2014年10月11日（土） <第4120号>

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　　　　　　 　　　　　■■■■■■■■２０１４年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【１】＜＜埼玉の魅力＞＞　
【２】＜＜川越の魅力「時の鐘」＞＞
【３】＜＜川越百景＞＞
【４】＜＜小江戸川越見どころ９０観光コース＞＞

12601.英語のtheyという語そのものにはたいして意味がない。
だが、「主語＋動詞」という文法上の形式を整えるためには
どうしても必要な存在だ。

12602.経済的に困窮する家庭に地方自治体が学用品代などを補助している。
その「就学援助制度」を巡り、22都道府県の71市町村が2014年度から援助対象を縮小させた。

12603.所詮、小手先の政策なのか。
法人税減税のことだ。
政策減税の恩恵は投資規模の大きい製造業に偏る。
その製造業が支払う法人税額は全業種の26%にすぎない。

12604.国民は年をとり、人数も減る。
そして、人種は多様化する。
しかし日本に生まれ育った人は……多様化を嫌う。

12605.この国には格言がある（らしい）。
最初の会合で「友人」。2度目は「良い友人」。3度会えば「旧友」になる。

12606.いま日本から消えようとしている。
巨大な産業が一つだった日本電子産業だ。

12607.仕事のスピードがあがる。
モチベーションアップにもなる。
機能もデザインも日々進化する『文具』だ。

12608.火種がくすぶる。
大手飲料メーカーの人事だ。

12609.貴金属ではない。
「ゴールド」に「プラチナ」...。
「カード」の特典を利用すれば、年会費の元が取れる。

12610.生物多様性の国がある。
中米コスタリカ。
昆虫だけで35万種が生息するともいわれる。

　　 −　明日(10／12)は『12611.英語の受け身は動作の主体に重きを置かない構文だ。』　−


＜バックナンバー＞
12591.�F世界は「冷戦」時代に何をしていたか。
12592.声を上げなければ……。
12593.[27]大正時代をふぃちゃーする。
12594.英作文には基礎知識が要る。
12595.企業による農業参入が増えている。
12596.東京都の人口は≒1300万人だ。
12597.�AＡＳＥＡＮの歩みは、大国間の対立と調和の歴史でもある。
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