2014年6月22日(日) <第4009号>
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■■■■■■■■2014年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【1】<<埼玉の魅力>>
【2】<<川越の魅力「時の鐘」>>
【3】<<川越百景>>
【4】<<小江戸川越見どころ90観光コース>>
11491.育児休業が普及している。
だが、相変わらず女性の離職率が高いままだ。
11492.いまだに男女間賃金格差が大きい。
どうしてか……。女性比率の高い企業ほど売上高利益率が高いからだ。
11493.患者が大病院に集中している。
大学病院の初診患者の56%が「紹介状」なしだ。
11494.英作文には基礎知識が要る。
(A)英作文には考え方がある。
(5)Iを主語にする。
あらゆる表現を一応[I]を主語にして考えてみる。
△そんなことをしなくてもよい。
I am not in a position to do it.
11495.[44]「二極化」の時代だ。
お金を借りられる人と、借りられない人の格差が広がった。
借りられない人は、違法なヤミ金に頼るようになった。
11496.冷たい飲料は、のど越しが楽しめる。
だが、体には負担となっている。体のためには、常温以上にして飲む方がいい。
11497.2つの理念の間で、裁判員制度は揺れている。
「市民感覚の反映」と「公平性の確保」だ。
11498.@介護職員や家族は悩むことがある。
認知症の高齢者との接し方だ。「バリデーション」と呼ばれるコミュニケーション方法がある。
共感することで、高齢者の自尊心の回復や不安の軽減を図るとともに、
介護者自身も前向きの気持ちを持てる。
<思い詰めたような表情の女性のそばに、介護職員が寄り添っている。>
○介護職員(女性の目を見つめながら語りかける)
一番気兼ねなく暮らせるのはどこじゃろ。
○女性
(出身の)島。みんな優しいから。 島に帰るのがつらい。みんなが笑うから。
− つづく −
11499.「箸を置く」。
いい使い勝手の良いフレーズだ。
夫婦や親子、上司・部下の間の気まずい食事が、
この間合いを活用することで、ナントカ人間関係が保たれる。
(箸を置くことで、時間が一瞬止まり、気持ちに余裕が生まれる)
11500.[45]「二極化」の時代だ。
積極的に就職活動する学生と、希望職種も定まらず、そもそも就活に動き出せない学生だ。
なんとかなると考える学生が減った。
− 明日(6/22)は『11501.[28]進路アドバイザー検定に挑戦する。』 −
<バックナンバー>
11481.家から歩いていける店はありがたい。
11482.口頭でM字カーブを伝える。
11483.縄文人の2大貴石だった。
11484.「ちょっといい話」にまとめて書く。
11485.@1956年に何があったのか。
11486.英作文には基礎知識が要る。
11487.在宅医療廃棄物とは−
11488.皮が赤や紫色をした大根がある。
11489.都市環境の整備・改善に充てられる目的税だ。
11490.「左官」という職業がある。
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