|
|
2014年6月2日(月) <第3989号>
\|/
―●―― / ̄\ ⊂⌒⊃
/|\ /〜〜〜\⊂⊃
⊂⌒⌒⌒⊃/人\\\
⊂⌒⌒⌒⌒⌒⊃\\\\
■■■■■■■■2014年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【1】<<埼玉の魅力>>
【2】<<川越の魅力「時の鐘」>>
【3】<<川越百景>>
【4】<<小江戸川越見どころ90観光コース>>
11291.田舎モンは偉いのだ。
あらためて、SL時代に育った田舎があるという「優越感」、
そして「ものづくり」に拘る日本に生まれ育ったことを「誇り」に思う。
11292.頻繁に夫婦ゲンカをしていた。
それを見て、彼はいつも泣いていた。
親が離婚して小学校の頃から学校は転々した。けど、家にいるよりは楽しかった。
父と最後に会ったのは12歳の時だった。
北池袋のバラックに住んでいた父は、絵が好きだった彼に絵の具をくれた。
しかし、彼は帰りにそれを踏み切りでぶちまけた。
11293.米国の学校は「討論」を重視している。
相手を説得できるは「発言力」を育成する。教員はなるべく発言を控える。
何かを教えようとしてもいけない。効果的な質問で学生の発言を引き出す。
11294.たくさん資格があるが……。
【製造・安全衛生・車両関連】
・溶接技能者
・危険物取り扱い者
・有機溶剤作業主任者
・ボイラー技士
・安全管理者
・衛生管理者
・公害防止管理者
・玉掛け技能者
・フォークリフト技能者
・クレーン・デリック運転士
・普通自動車免許(二種)
・大型自動車免許
・自動車整備士
11295.[23]大正時代をふぃちゃーする。
1919年(大正8年)、フィンランドが日本に公館を開設した。
11296.[62]平成世代(1988年以降生まれた若者)に伝えたいことがある。
相手の目を見て話すことが苦手だ。いつもスマートフォンを見ている。
スマホだけのコミュニケーションからはリーダーシップが生まれない。
11297.「四耐四不」の教えがある。
冷に耐え、苦に耐え、煩に耐え、閑に耐え、
激せず、躁がず、競わず、随わず、もって大事をなすべし。
「冷」は孤独。経営者は孤独に勝って自分の責任で決断する。
「苦と煩」とは経営は苦しみと煩わしさの連続。
「閑」は閑職。
「激せず」は腹を立てるな。
「躁がず」は調子にのるな。
「競わず」はけんかするな。
「随わず」は何でも言いなりになるな。
11298.社会を発展させる。
一歩一歩技術を積み重ねていく。
教科書のただ一行だけでも、一生のうちに付け加えられたらいいではないか。
11299.高校生の「英語力」を問う。
[.リスニング
<<音の強弱を表す記号>>
◎最も強く発音されている部分を示す。
●強く発音されている部分を示す。
・弱く発音されている部分を示す。【02】数詞
「ギミ アナザワンハンドレッ(ド) ダラーゾフ アンダイルバイィト」(のように聞こえる)。
聴き取ると……
●Give ・me ●another ◎one ◎hundred ◎dollars ◎off ・and ・I'll ◎buy ・it.
-OK,It's yours.
11300.どこかヘンだよ。
見わたせば車内の皆がスマホに夢中で前かがみだ。
7人がけの長椅子で、3、4人は端末をいじっている。
向き合う14人全員が小さな画面を見つめているときもある。
− 明日(6/3)は『11301.[31]昭和生れは能書きをたれる。』 −
<バックナンバー>
11281.地熱発電ブームに湧く。
11282.新しい人権が増えている。
11283.全国には520の会議所がある。
11284.純利益を発行済み株式数で割る。
11285.生まれ育った田舎では蒸気機関車(SL)が走っていた。
11286.気味が悪くなった。
11287.「嫌い」が先立つと、なんでも嫌みに聞こえる。
11288.微量で多量の物資を変化させる。
11289.悲しいもの、憐れなものに対して敏感だった。
11290.国語改革論議がある。
|
← Prev News Index Next→
|
|