2014年2月6日(木) <第3873号> 
 
\|/            
―●―― / ̄\ ⊂⌒⊃  
/|\ /〜〜〜\⊂⊃   
⊂⌒⌒⌒⊃/人\\\     
⊂⌒⌒⌒⌒⌒⊃\\\\   
 
             ■■■■■■■■2014年も忘却に「抗う」■■■■■■■■ 
【1】<<埼玉の魅力>>  
【2】<<川越の魅力「時の鐘」>> 
【3】<<川越百景>> 
【4】<<小江戸川越見どころ90観光コース>> 
  
9131.「あなたはわたしのはなしをきかない」。 
という人が少なくない。 
その人も相手の話を聴いていない。 
 
9132.和風(日本)遺産がある。 
東日本大震災後、再び世界から注目された。 
日本に生まれ育ったときから私たちに組み込まれているDNA。 
「キズナ」という和風味のヒト・モノ・コトだ。それらを平成世代に伝え続けたい。 
 
9133.もしも県民性に合わせた仕様のEV(電気自動車)を販売したら− 
47都道府県の庶民はその車を買う。 
 
9134.「失敗した(うまくいかなかった)」は、「将来に向けて学習をした」に変わる。 
チャレンジ精神があるので、敗者復活をする。  
 
9135.「年代」をそのまま覚える必要はない。 
公務員試験の対策では、年代順に「出来事」をトレースすればよい。 
 
9136.伝える力には3つのWがいる。 
Who、What、Whyだ。 
 
9137.Mキャッチ・ザ・ナンバー。 
32.5、9.5%、1.6%。 
新聞によると、新卒薬学生の待遇と人気にギャップが……。 
(働く所⇒初任給⇒志望する比率) 
病院 20万円 32.5%。調剤薬局 25万円 9.5%。ドラッグストア 30万円 1.6%。 
薬学生にとって、ドラッグストアは魅力がない。どうしてか? 
 
9138.日本において、スイスの職業教育は参考になる。 
その秘密はデュアルシステムにある。一方、ドイツの職業教育制度の特長は…。 
 
9139.[53]小説のタイトルを考えた。 
−××に悔しい(ex.素直に悔しい) 
−それなりの××(ex.それなりの理由) 
−××な冒険(ex.知的な冒険) 
 
9140.「いきなり依頼」はNGだ。 
A(後輩)−来年のイベント、なかなかいい企画が浮かばないんですよ。 
何かいい案ありませんか? 
B(先輩)−担当はおまえだろ? 自分で考えろよ。 
<相談の形で依頼する> 
A−Bさん、今、お時間いただけますか? 
来年のイベントについて相談がありまして…。 
B−おう、どうした? 
A−昨年成功したイベントの第2弾をやってみたいと考えているのですが…。 
あれはどのように立ち上げたのですか? 
B−あぁ、俺がやったやつね。あの時はね〜(中略)。 
A−今やるとしたらどうですか? 
先輩がもし担当者だったらどんなイベントを企画なさいますか? 
B−そうだな。ちょと考えて、後でメールしておくよ。 
A−はい、ではメールをお待ちしております。 
ありがとうございました。 
 
              − 明日(2/7)は『9141.「○△%&○△%……」。』 − 
 
 
<バックナンバー> 
9121.Q中学生の進路を考える。 
9122.できない理由をロジカルに語らない。 
9123.その存在に共感でき、価値を共有できるモノがある。 
9124.埼玉県の県民性(風土)だ。 
9125.R5/7/5 
9126.D先送りされた2014年の諸問題を考える。 
9127.スキージャンプ70m級の感動は忘れられぬ。 
9128.3つの負担は重い。 
9129.何を保護するのか? 
9130.「じゃべれない」は、「余計なことは言わない」に変わる。 
 
  | 
 
 
← Prev   News Index   Next→ 
 
 
 |