2013年6月26日（水） <第3648号>
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■■■■■■■■２０１３年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【１】＜＜埼玉の魅力＞＞
【２】＜＜川越の魅力「時の鐘」＞＞
【３】＜＜川越百景＞＞
【４】＜＜小江戸川越見どころ９０観光コース＞＞
6871.先が見えない。
だから、先々の政策を選挙の時点で固定してしまうマニフェスト政治というのは、
先の見えない今の時代との相性があまりよくない。
6872.政治の決断が遅い。
決めなきゃいけないのにまとめることができない。
ならば、いっそ誰かに任せてしまおう、というのは、ちょっと危ない。
6873.あっちゃ、あちぃ。
燃えよドラゴンは永遠に不滅のシリーズ映画だ。
6874.興味が尽きない。
フィクションはファンタステックなアニメの世界が似合う。
戦争映画の世界はノンフィクションで、実在の人物を主人公に扱う。
さて、宮崎アニメの挑戦は如何に……。
6875.アルコールで脳の萎縮が進行する。
人の体にはアルコールに関する2種類の酵素が存在する。
アルコールをアセトアルデヒドに分解する酵素と、
分解したアセトアルデヒドを酢酸に変える酵素だ。
アセトアルデヒドを酢酸に変える酵素の強弱は遺伝子レベルで決まっている。
酵素の働きが強く酒に強い人、酵素の働きはよわいもののある程度は飲める人、
酵素の働きが全くない人、の3タイプがある。
6876.もの言わぬ者の声を聞く。
6877.埼玉県の蕨って？
日本で一番小さな市（面積5.1km^2）として有名だ。
6878.こういう一時を、ささやかな幸せ、と世間では言うのだろう。
朝、孫娘と生鮮市場に行った。
彼女は試食コーナーで立ち止まり、大人たちの腰間から私を見つめている。
食べたいのだと思い、トレーに載っている刺身に爪楊枝を立て、彼女の口元に……。
次の瞬間、爪楊枝ごと、私の口の中に捻じ込んだ。
曰く、じいじい食べたいんじゃん、と。
毎度、気遣いを忘れない、楽しい女の子に育っていくのを実感している私は幸せなのだ。
隣で、孫らしき男の子に、3切れも試食させている団塊の世代の爺よりは。
夕方、長男夫婦（孫娘の両親）が、1日遅れで父の日のプレゼントを持参し、やってきた。
ありがとうの一言を返し、長男に、孫娘との出来事を話した。
曰く、それもおじいちゃんへの贈り物じゃん、と。
上手いこと言いやがるなぁ…これもわが家のＤＮＡか、と納得した。
夕食前に、お義母さん、今日ですね、ひ孫が…。とボリュームを上げながら
（義母は少し耳が遠くなったので）、説明した。
曰く、楽しいじゃないの、楽しいネ、の連発だった……。
こういう一時を、ささやかな幸せ、と世間では言うのだろう。
6879.理論上、成り立たない。
それが大人の仕事だ。
6880.暗いイメージがあるが、映画では明るく描くのか……。
戦時下（昭和10年代）にあって、結核に苦しみつつ、ロマン小説を書いた堀辰雄。
どう彼をアニメで表現するのかも、この映画の楽しみだ。
－ 明日（6／27）は『6881.⑥仕事に直結する、数学力、を測る。』 －
＜バックナンバー＞
6861.競馬はヒト（調教師と騎手、騎手と騎手の相性）で買う。
6862.口べたの営業マンは少なくない。
6863.饐えた臭いがした。
6864.心が、開き合う。
6865.何があるかっていったら…この体しかなにんですよ。
6866.100%ではダメだ。
6867.今の日本に生まれて。、日本で育った人の死生観だ。
6868.⑭小説のタイトルを考えた。
6869.⑱オトナノキソエイゴハコウダ。
6870.[26]①進路アドバイザー検定に挑戦する。
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