2013年6月23日（日） <第3645号>
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■■■■■■■■２０１３年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【１】＜＜埼玉の魅力＞＞
【２】＜＜川越の魅力「時の鐘」＞＞
【３】＜＜川越百景＞＞
【４】＜＜小江戸川越見どころ９０観光コース＞＞
6841.大工は手抜きをやったらおしまいだ。
散歩の途中で見た光景に思わず、そうだ！と頷いた。
中年の職人が若いモンに、モタモタするな、
はっきりしゃべれ、一つ一つ足場を片付けろ、と叱っていた。
しばらくは、建設工事が続く様子なので、
また、若者が先輩にどやされる場面に遭遇できると思うと、
梅雨の散歩が楽しくなってきた。
6842.赤ちゃんの視覚は、敏感で正確であり、しかも積極的だ。
道のすれ違い際に、ベビーカーの主と目線が合った。
こちらはに、こっと笑って、かれ（？）に手を挙げた。
新奇なものを見てやる、といった主の好奇心に感心した。
そして、世の中の赤ん坊の多くは、
自分の興味に応える大人が大好きではないか、と安心した。
6843.③川越の政を問う。
川越市学力向上アクションプランって、具体的に市民から何を期待するのか？
6844.就職支援はだれのため、何のため、何を支援するのか？
新たな発想が必要だ。すべての大学が卒業時期を3月、6月、9月、12月の年4回にする。
そして、企業もそれに合わせて新卒採用を年4回にする。いや、採用時期を限定せずに、
中途採用と同じく卒業後3年の若者を、通年採用(いつでもウェルカム！)、すればよい。
これにより採用のミスマッチは少なくなる。
この提案を実現するためには、彼らを採用した企業には法人税を減免する。
6845.⑰オトナノキソエイゴハコウダ。
onは、前進方向・継続、の意味を表す。eｘ.from that onあの日からずっと、
from then onそのときからずっと、from now onこれからずっと。
6846.中国の外交は内政から出てくる。
中国をめぐる外交問題は、歴史よりも、現在中国が直面する内政問題から説明できる。
6847.ＥＵに、遠方の朋、がいる。
朋あり遠方より来たる、また楽しからずや。
日本とドイツの関係だ。お互いに離れているが、不思議なことに仲良くなった。
6848.何かしないと…肩をこわばらせている。
平成生まれの若者たちだ。結構、まっすぐで、真面目で、優しい。
6849.【25】①進路アドバイザー検定に挑戦する。
＜進路指導・キャリア教育の基礎知識＞（100点）
4.道徳教育の学習指導要領は？
5.普通科高校で進学を希望する生徒の悩みは？
6.社会人基礎力とは？
6850.向き合って怒ってくれる人がいる。
そんな会社で働きたい。世間では、グリーン企業、と呼んでいる。
－ 明日（6／24）は『6851.交渉はタイミングが命。』 －
＜バックナンバー＞
6831.大学では平成25年度から、義務化、された。
6832.④大卒の就職率は上がるのか？
6833.インドの雪山に住むという想像上の鳥がいる。
6834.社長なんてどこから来たっていいんだよ。
6835子どもがおしっこをした。
6836.どうも、すっきりしない。
6837.ＮＨＫのＥテレ（旧教育テレビ）は、幅広い年代層が見ている。
6838.２０１３年に注目したい女性達がいる（⑥／１０）。
6839.⑤仕事に直結する、数学力、を測る。
6840.久しぶりに、橋向こうにあるラーメン屋をたずねた。
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