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2013年6月21日(金) <第3643号>
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■■■■■■■■2013年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【1】<<埼玉の魅力>>
【2】<<川越の魅力「時の鐘」>>
【3】<<川越百景>>
【4】<<小江戸川越見どころ90観光コース>>
6821.人口統計から人口動態を予測する。
たとえば、人口構造は、3つの指標で知ることができる。
(1)年齢構造係数(%)
(2)従属人口指数(%)
(3)平均年齢や中位数年齢
6822.高等学校の、地学、については、25年度使用の教科書が発行されない。
地学を学ぶ高校生が僅少だ。
「地学T」の開設率は1年次0.5%、2年次23.8%、3年次23.7%で、
1年次は「物理T」とともに1%未満である。
ただ、「物理T」は2年次で8割近くの開設率に達しているのに対し、
「地学T」は2・3年次とも2割程度に留まる。
「地学U」の開設率も2年次0.2%、3年次12.7%で、他の理科“3領域”に比べ非常に低い。
6823.Oオトナノキソエイゴハコウダ。
cent(s)には、百、の意味がある。
(例)century1世紀(=100年)、centimeterセンチ(=100分の1メーター)。
したがって、百分率、を表すパーセント(per,cent,percent)は、
もともと、100につき〜、という意味であったことがわかる。
6824.恐怖指数って何?
一般に投資家心理を示す数値として利用されている。
この数値が高いほど投資家が相場の先行きに不透明感を持っている。
通常は、10から20の間で推移することが多い(らしい)。
相場の先行きに大きな不安が生じた時には、この数値が大きく上昇するという傾向がある。
6825.雨が降らない梅雨が続く。
が、暦が7月に変わり、初夏の味が待っていると思うと、無性にあんみつを食べたくなった。
6826.ミニカーやノベルティをよく集めたなぁ、長男は。
ホンダの車を見ながら、そんなときがあったのか、今は2人の女の子の父親だ。
6827.極薄、に惹かれる。
それが50歳代の男性の特長だ。
6828.ソバ店よりも蕎麦の薀蓄が知りたい。
また、ツンと抜ける特有の辛みを持ち、
蕎麦など和食に欠かせないワサビと蕎麦との相性にも興味がある。
6829.B大卒の就職率は上がるのか?
1998年以降は高卒に代わって、大卒の就職者数が最多となった。
2010年の大卒就職者は32.9万人、学卒就職者全体に占める割合は53.4%と、半分より多い。
2010年は就職難にともなう就職率の低下により、各学歴とも就職者数が減少しているが、
特に、大卒の就職者の減少が目立っている。
この他、短大卒の就職者数は、1992年の19万人で頭を打って減少に転じている。
院卒は修士課程、博士課程を含めて徐々に就職者数が増加している。
6830.L小説のタイトルを考えた。
−朝から××(ex.朝から卑猥。)
−51の××、49の××(ex.51の成功、49の失敗。)
−××からずっと、××からずっと、××からずっと
(ex.あの日からずっと、そのときからずっと、これからずっと)
− 明日(6/22)は『6831.大学では平成25年度から、義務化、された。』 −
<バックナンバー>
6811.何となく乳がんになりやすい家系という意識はあった。
6812.Mオトナノキソエイゴハコウダ。
6813.A川越の政を問う。
6814.A大卒の就職率は上がるのか?
6815.子どもたちは学校で、総合的な学習の時間では何を学んでいるのか?
6816.K小説のタイトルを考えた。
6817.A上司が部下の出身地の情報を知る。
6818.[24]@進路アドバイザー検定に挑戦する。
6819.Nオトナノキソエイゴハコウダ。
6820.お金(資金)がない。
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