2013年1月24日(木) <第3495号>
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■■■■■■■■2013年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
5481.島原の乱、から学ぶことは少なくない。
税金は少し安めで、がんばって働いてもらうほうが、実質的に経済が潤ったことを。
5482.曖昧かつ第三者的な言い方は避ける。
Aと考えられる、Bと思われるとかだ。
仮説、は言い切る。
何をやるか、だけでなく、何をやらないか、も書く。
5483.地産地消費ではなく、地産、全、消費だ。
川越の特産品、特に農産物を全国の道の駅とコラボさせる。
5484.東京のタクシーは世田谷区を嫌がる。
まっすぐな道が少ないのに加えて一方通行が多い。
まっすぐに走っているかと思うと、元の場所に出てしまう。
これは太田道灌のせいか?
だからか、川越の中心街も曲がり道が少なくないのは・・・。
5485.強いほうにつくのが武士の習い。
所詮、損得勘定で動くのも武士、兵の習いだ。
5486.そこを何とか?
苦しいときによく出る台詞だ。
5487.江戸時代は、実はたいへんな植物ブームだった。
名のある大名や旗本が植物に没頭し、桜、椿など様々な変種をつくっていた。
5488.盆栽はほかの国にはあまりない。
植物への親近感、それも自分で育て楽しむという習慣は日本独特だ。
曰く言いがたい(言葉ではうなく説明できない、としか言えない)、ところだ。
5489.税金を払っているのになんで救急車を使っちゃいけないの?
1日に2度も救急車を要請する人が増えている。
この人には救急車の使用は納税者の正当な権利だ、という歪んだ確信がある。
5490.課題をやるときは、まず全体の見通しを持つ。
その時間を惜しんで、できるところから手をつけていくと、
途中で行き詰まったり、初めての勢いが途中から失速し、尻切れとんぼになったりする。
全体を見通して、自分がしていることの位置づけを把握しておくことで、
ゴールが明確になり、落ち着いて課題に取り組める。
− 明日(1/25)は『5491.@あまりにも有名な漫画となった『ピ−ナッツ』。』 −
<バックナンバー>
5471.文字を丁寧に見せるには7つのコツがある。
5472.英語のことわざから日本語のそれを連想できない(I/10)。
5473.テレビ局は、3つのRがすべてだ。
5474.説明的文章では、筆者の意見が筋道だって述べられている。
5475.他人とのコミュニケーションでは、感情の行き違いが生じる。
5476.になう、は責任を負う。
5477.レストランでもやっている。
5478.優先順位を間違えないことが、最適制御の基本だ。
5479.正しいと思うことを、人の気持ちを考えずにやると、人に裏切られる。
5480.戦いは時の運、お気にめさるな。
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