2012年11月26日(月) <第3436号>
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■■■■■■■■忘却に「抗う」2012年を囁く■■■■■■■■
<<2012年埼玉の魅力>>
<<2012年川越の魅力「時の鐘」>>
【1】「蔵造り」やさしく重厚なまち
【2】「川越まつり」絢爛豪華な山車が行くまち
【3】「小江戸」江戸の面影をたたえるまち
【4】「菓子屋横丁」ぬくもりのあるまち
【5】「城下町」歩いて楽しむまち
5056.米国企業の経営規律から学ぶ(B/4)。
⇒これは偶然ではない。
米国企業が利益重視の原則に沿って事業を選別した結果、
変動の激しいボラタイルな市場から撤退し、
安定感のある市場への『選択と集中』が進んだ。
どの事業をやめてどこに集中すべきか?⇒
5057.英米人のしぐさは、日本人とはだいぶ違う(A/7)。
こめかみを人さし指で軽くたたくと、頭がおかしいことを表す。
日本人はクルクルパーをやる。
5058.企業規模が大きくなると、やたらと会議や稟議書が増える。
意思決定が遅れ、社内に指示待ちが蔓延し、迅速さや積極性が失われる。
5059.全国の年商100億円未満の39万7千社のうち
後継者不在の企業は26万5千社と≒67%にのぼる。
後継者がいなければ廃業という形で、資産処分や従業員の解雇を余儀なくされる。
5060.年金額を上げ、物価が下がれば下げるのが本来のルールだった。
もらいすぎ年金は2000年度から2002年度に、物価が下落していたにもかかわらず、
年金額を据え置いたことで生じた。当時の自公政権が高齢者優遇の政策として決め、
民主党を含む全会一致で決まった。
− 明日(11/27)は『5061.米国企業の経営規律から学ぶ(C/4)。』 −
<バックナンバー>
5046.香港では
5047.この会社の企業理念がいい。
5048.世界経済には4つのリスクがある。
5049.堅調と苦境。
5050.米国企業の経営規律から学ぶ(@/4)。
5051.米国企業の経営規律から学ぶ(A/4)。
5052.幼児期に人間関係に悩む体験をすることが重要だ。
5053.英米人のしぐさは、日本人とはだいぶ違う(@/7)。
5054.中小企業は全国で400万社を超え、全企業の9割以上を占める。
5055.発達障害は、障害の軽重や表れ方に個人差がある。
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