2012年10月8日（月） <第3387号>
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■■■■■■■■忘却に「抗う」２０１２年を囁く■■■■■■■■
＜＜２０１２年埼玉の魅力＞＞
＜＜２０１２年川越の魅力「時の鐘」＞＞
【１】「蔵造り」やさしく重厚なまち
【２】「川越まつり」絢爛豪華な山車が行くまち
【３】「小江戸」江戸の面影をたたえるまち
【４】「菓子屋横丁」ぬくもりのあるまち
【５】「城下町」歩いて楽しむまち
4806.高齢者１人当たりの年間医療費は８０万円を超える。
７０歳未満が使った医療費の５倍近くにのぼっている。
高齢者の人数が増えるのに伴って医療費も膨らんでいる。
4807.日本のテレビはどうして敗れたのか？
－うん・・・社員が欲しがる商品は売れるからね。
例として、韓国ＬＧ電子のスマートテレビは面白いよ。
直感的な操作で軽快に動くところかなあ。
4808.シャープならサムスンと同じ値段で１０インチ大きくできるよ。
ブランド力がないから、価格で勝負するしかない日本メーカー。
4809.テレビに代わる成長事業が見えない。
今の日本の電機大手は、選択と集中の名の下に撤退を繰り返している。
4810.主要日本企業の２０１１年度業績は３勝７敗だった（①）。
主要１０業種の売上高営業利益率を海外勢と比べると、
小売り・航空・建機の３業種で日本企業が上回った。
一方、医薬品・化学・鉄鋼・自動車・電機・消費財・飲料の７業種は海外勢を下回った。
－ 明日（１０／９）は『4811.ＳＣＭを意識したら、自分の強みが分かってきた。』 －
＜バックナンバー＞
4796.年寄が出てくると、なんでも丸くおさめてしまう。
4797.２０１２年１月１日の新聞記事を読み直した（⑥）。
4798.エコ消費とは
4799.成長はすべての矛盾を覆い隠す。
4800.子どもがウソをついた。
4801.平成になり、情報通信技術（ＩＣＴ）は飛躍的な発展を遂げた。
4802.企業活動に伴うお金の流れを示すのは、キャッシュフローだ。
4803.売上高に対する研究開発費の割合からは何が分かるか？
4804.しぶとく稼ぐ米企業が粘り腰を見せている。
4805.情報通信技術で医療費はどこまで削減できるか？
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