2012年8月14日(火) <第3332号>
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■■■■■■■■忘却に「抗う」2012年を囁く■■■■■■■■
<<2012年埼玉の魅力>>
<<2012年川越の魅力「時の鐘」>>
【1】「蔵造り」やさしく重厚なまち
【2】「川越まつり」絢爛豪華な山車が行くまち
【3】「小江戸」江戸の面影をたたえるまち
【4】「菓子屋横丁」ぬくもりのあるまち
【5】「城下町」歩いて楽しむまち
4326.歩いていていい街だなあ、と感じるときがある。
住民が自分たちの住む場所を大切に思っているらしいことが、
そこかしらで感じられる街は、どこか風格がある。
4227.なにかを変えるには、カタチを変えることが大事だ。
たとえば机の配置を変える、上司も部下もおたがいを「さん」づけで呼び合う。
ちょっとカタチを変えるだけで改革が一気に進むことがある。
4228.仮言命法が集積している場所がある。
じつは学校だ。
4229.めいわくかけてありがとう。
どうしてごめんなさいではなくて、ありがとうなのか?
4230.そやそや、あのな・・・・・・。
そうかそうかぁ・・・・・・。
− 明日(8/15)は『4231.大ヒット上演中の映画の中に名脇役がいる。』 −
<バックナンバー>
4321.島根の実家に寄って、先祖の墓に手を合わせたときだ。
4322.羞恥心は、発想を生み出す触媒になる。
4323.極東の一小国に逆戻りしている。
4324.人生の大半の問題には、最後の「答え」はない。
4325.聴いてもらえるだけでいい。
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