2012年5月3日(木) <第3229号>
■■■■■■■■忘却に「抗う」2012年を囁く■■■■■■■■
<<2012年埼玉の魅力>>
<<2012年川越の魅力「時の鐘」>>
【1】「蔵造り」やさしく重厚なまち
【2】「川越まつり」絢爛豪華な山車が行くまち
【3】「小江戸」江戸の面影をたたえるまち
【4】「菓子屋横丁」ぬくもりのあるまち
【5】「城下町」歩いて楽しむまち
− H夫さん(おっと)とM子さん(つま)のコミュニケーションをデザイン(喜・怒・哀・楽)する −
最近、「濡れ落葉」の老カップルをあまり見かけなくなった。
不機嫌な妻に従って、黙って夫が歩くのではなく、
どこか男女共学風に肩を並べて、語りながら足を運ぶ二人連れが多い。
093.夫(妻)と手をつなぎますか?
そんなあ・・・手をつなぐなんてあり得ないですか?
必要ならつなぎますよ。(感)
− 明日(5/4)は『094.今?』を掲載します −
<バックナンバー>
091.いざ結婚したら、片目をつぶる?
092.妻が夫の仕事には口出しせぬがよい?
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