2011年12月24日(土) <第3098号>
■■■■■■■■忘却に「抗う」2012年を囁く■■■■■■■■
■■■■■■■■辛卯(かのとう)の2011年を振り返る■■■■■■■■
<<2011年5月の気になった人>>
<<2011年5月の気になった本>>
窪 美澄さん「ふがいない僕は空を見た」(新潮社)
井上 ひさしさん「吉里吉里人」(新潮文庫)
<2011年5月>
川越市内で雨が降った日は5/1(日)、5/3(火)、5/5(木)、
5/10(火)、5/11(水)、5/13(金)、5/22(日)、
5/23(月)、5/26(木)、5/28(土)、5/29(日)、5/30(月)だった。
5-01.生活に本当に必要なものは何か?
5-02.情報開示の不足が不信と混乱を招いた。
5-03.子どもたちはそう簡単に悩みを話さない。
5-04.Life must go on.
それでも人生は続く。
1年1年、少しずつ良くなっていく。
5-05.埼玉県子ども動物園に行った。
w/葵。
5-06.戸田と書いてヘタと読む。
5-07.「大卒」の肩書きが急速に価値を失いつつある。
5-08.景気は「気」だ。
「気」の落ち込みのようなものが影響する。
5-09.リーダーは目標を高く設定する。
そして目標を達成するために、組織の先頭に立って一番つらい仕事をする。
5-10.ふりむくな ふりむくな うしろに夢がない。
5-11.夢を語るのではなく、行動する。
5-12.埼玉県内製造業の15%を占めるのが自動車産業だ。
5-13.人間の一生というのは、だいたい8勝7敗か7勝8敗だ。
年をとるにしたがって、勝率5割に近づいていく。
5-14.競争率が十分に選抜機能が働くとされる倍率は2倍だ。
5-15.1923年9月1日11時58分、関東大震災。
1995年1月17日5時46分、阪神大震災。
2011年3月11日14時46分、東日本大震災。
− 明日(12/25)は『<2011年6月>』。 −
<バックナンバー>
4-01.社会人の第一歩を社会貢献で始めた記憶はずっと残る。
4-02.日本の歴史は復興の歴史だ。
4-03.自粛は萎縮につながる。
4-04.そろそろ身の丈に合った幸せを考えてみようか・・・・・・。
4-05.フルスイングしているか?
4-06.駄目なら次の一手を打つ。
4-07.”大丈夫、大丈夫だよ”
4-08.生きるということは誰かに借りをつくること。
4-09.面積の4分の3が埋め立ち地なのが浦安市だ。
4-10.女性の力を生かせなければ、ライバル企業との厳しい競争を勝ち抜いない。
4-11.教員の人事については課題が多い。
4-12.前代未聞の事件が起きた。
4-13.98%の運と1%の努力と1%の才能がなければ100%にはならない。
4-14.世間で流行しているものとは関係ない。
4-15.相手の身になったとき、おのずと生まれ出る言葉がある。
4-16.窮すればすなわち変じ、変ずれはすなわち通ず。
4-17.先が見えると希望が持てる。
4-18.余人を交えず、直かに疑問をぶつければ、人それに耳を傾ける。
4-19.Be strong.(強くなって!)
4-20.「英語が話せるが、漢字は書けない」では、日本人として情けない。
4-21.政治家はいい仕事をしていないのは、市民がそれを要求していないからだ。
4-22.「Yes(実施する)」、「But(しかし)」という対応が妥当だろう。
4-23.見たろう、初めに動かすのは大変だ。
4-24.子どもが抱える課題が多様化している。
4-25.39−84?
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