2011年12月19日(月) <第3093号>
■■■■■■■■忘却に「抗う」2012年を囁く■■■■■■■■
■■■■■■■■辛卯(かのとう)の2011年を囁く■■■■■■■■
3821.人生の道はいつも、一歩が機微だ。
3822.どこの家も、ひどく貧乏だった。
けれどそこには、一つ鍋に向かい合っている家族があった。
それが昭和30年代の日本の家庭だった。
3823.勝負事には「幸運な勝利」はある。
しかし、「不運な負け」はない。
「負け」には何かしらの理由がある。
3824.認知心理学の世界には、記憶に関して「マジカルナンバー7」という言葉がある。
3825.直感と閃きは違う。
きちんと論理立てをして説明できるのが直感で、
なんだかわからないがこの方が良いと考えるのが閃きなのだ。
− 明日(12/20)は『3826.「ジンクス」というのは良い結果に対しては使わない言葉だ。』 −
<バックナンバー>
3811.外環道とは総延長約85キロメートルの道路だ。
3812.埼玉県は自転車保有率・出荷台数が全国1だ。
3813.2010年の製造業の就業者数は1049万人だ。
3814.英語をしゃべれる日本の政治家は外交の舞台で堂々している。
3815.日本人の美意識は?
3816.孝行の心は天に通じる(孟宗竹林)。
3817.2011年春に統一地方選挙が行われた。
3818.社会保障給付は毎年3兆円、消費税1%分ほど膨らみ続ける。
3819.人の信用は一度失うと、なかなか取り戻せない。
3820.インドネシアは火山国で、地熱資源量が世界最大だ。
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