2011年5月30日(月) <第2894号>
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■■■■■■■■辛卯(かのとう)の2011年を囁く■■■■■■■■
2896.中国ではスタグフレーションが起きている。
インフレと景気後退が並存している。
2897.いくら論議を積み重ねたところで、全国民的な合意に達することはない。
理解のないところに、選択のあり得ようはずがない。
2898.ばらまきの是正だ。
高校授業料の無償化や農家の所得補償はもっと削れる。
2899.最悪の事態を想定し、これに備える。
危機は一度に連鎖する。
あらゆる危機を研究し、整理する作業が必要だ。
2900.新幹線を羽田空港まで接続したりすることで、海外からの利便性は格段に高まる。
− 明日(5/31)は『2901.地方の犠牲の上に、東京が成り立っている。』 −
<バックナンバー>
2886.中堅企業は小回りがきく。。
2887.=は同一関係または比喩の関係を示す。
2888.ことばは心の窓だ。
2889.生活保護費は国が4分の3、地方が4分の1をそれぞれ負担する。
2890.どうだろうか?
2891.電力需要は夏場に増大する。
2892.どうしてトウモロコシの価格が高騰しているのか?
2893.企業には多様な側面がある。
2894.中国は不景気に陥るたびに投資主導で難局を乗り切る。
2895.日本で初めて、子どもの脳死移植が震災の最中にあった。
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