2010年12月22日(水) <第2735号>
− Aの囁きを聴く −
部下の立場にいるAさんは、一日を通して口に出る自分の"囁き"に注意を払っていません。
上司の立場にあるあなたは、部下のAさんの"囁き"を「かがやき」に変えてみてください。
■■■■■■■■2010年を振り返る■■■■■■■■
<2010年7月>
7月1日は木曜日から始まった。
川越市内で雨が降った日は
7/5、7/6、7/7、7/9、7/11、7/12、7/13、7/14、7/26、7/29、7/30だった。
関東地区で梅雨が明けたのは7月17日だった。
7-11.「how to do」よりも「what to do」だ。
7-12.己のルーツに誇りをもて。
7-13.理想を捨て、若いという自覚がなくなった。
そのときから、人は年をとりはじめる。
7-14.料理の世界はプロセスが大事だ。
手間を省けば終わり。
何かを補おうとして余計なものを入れると味が悪くなる。
人の生き方に通じる世界だ。
7-15.風土が人間を作る。
7-16.1950年代は「朝鮮戦争特需」だった。
1960年代は「高度経済成長」だった。
1970年代は「第一次石油危機」だった。
1980年代は「バブル景気」だった。
1990年代は「失われた10年」だった。
2000年代は「リーマン・ショック」だった。
7-17.就職活動は「3かけ」が大事だ。
「汗かけ」「恥かけ」「文をかけ」。
7-18.外務官僚は優秀だ。
しかし、ほとんどが国益ではなく、省益のために頑張っている。
7-19.官と民の決定的な違いは、使う資金が自分のものかどうかという点だ。
7-20.政治家・官僚・業界の3者による「鉄の三角形」が多くの業種で形づくられている。
業界は票と献金で政治家に働きかけ、政策決定に力を持つ族議員が官僚に圧力を加え、
官僚も業界とつながることで天下り先を確保する、という3者もたれ合いの三角形だ。
7-21.勉強や仕事は義務ではない。
自らその価値を見い出し、まじめに、また楽しみながら取り組むものだ。
7-22.人口を3区分する。
年少人口(0歳から14歳まで)、生産年齢人口(15歳から64歳まで)、老年人口(65歳以上)だ。
7-23.何かに感動すると書きたくなるんだ!
− 明日(12/23)は『<2010年8月>』 −
<バックナンバー>
7-01.人間は息が途絶えた瞬間に夢が消える。
7-02.還暦を迎えて、失敗を恐れることをやめた。
7-03.才気よりも根気だ。
7-04.米国は人を選別する文化だ。
7-05.所詮、どうせと言っている限り、明るい明日は来ない。
7-06.国立国会図書館によると
7-07.出生数に占める非嫡出子の割合?
7-08.やっぱり与党は頭を低くしないといけない。
7-09.消費税率を1%引き上げる。
7-10.「八百屋で魚を売る」
7-11.「how to do」よりも「what to do」だ。
7-12.己のルーツに誇りをもて。
7-13.理想を捨て、若いという自覚がなくなった。
7-14.料理の世界はプロセスが大事だ。
7-15.風土が人間を作る。
7-16.1950年代は「朝鮮戦争特需」だった。
7-17.就職活動は「3かけ」が大事だ。
7-18.外務官僚は優秀だ。
7-19.官と民の決定的な違いは、使う資金が自分のものかどうかという点だ。
7-20.政治家・官僚・業界の3者による「鉄の三角形」が多くの業種で形づくられている。
7-21.勉強や仕事は義務ではない。
7-22.人口を3区分する。
7-23.何かに感動すると書きたくなるんだ!
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