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2010年12月12日(日) <第2725号>

                       − Aの囁きを聴く −

部下の立場にいるAさんは、一日を通して口に出る自分の"囁き"に注意を払っていません。
上司の立場にあるあなたは、部下のAさんの"囁き"を「かがやき」に変えてみてください。

             ■■■■■■■■2010年を振り返る■■■■■■■■

<2010年4月>
4月(1日)は木曜日から始まった。
川越市内で雨が降った日は
4/2、4/5、4/7、4/12、4/15、4/16、4/17、4/22、4/23、4/27、4/28だった。
・埼玉県の魚は「ムサシトミヨ」だ。

4-11.論語は文章のリズムがよいので、音読には最適の教材だ。

4-12.自民党も『自分党』。
民主党も選挙のための『選挙自分党』だ。
与野党みんな、体たらくだ。

4-13.若者の消費意欲が低い?
本当だろうか?
ゴミを減らすため、容器の厚さを減らしたミネラル水が若者の支持でヒットしている。
環境問題や社会貢献など、楽しさや満足感の新しい物差しが生まれつつある。
それに多くの企業が気づかず、すれ違い、互いに不満をため込んでいる。
そんな構図が浮かび上がる。

4-14.「平成の大合併」(1999年3月から2010年3月まで)のメリットは
首長ら三役と議員が21,000人減り、年1,200億円の人件費が節約された。
市は670から786、町は1994から757、村は568から184までマージされた。
2016年度には、年1兆8000億円の節減効果を生む。

4-15.学生は新聞を読むといい。
政治・経済に限らず、広く様々な事象や人物を知ることができ、
確実に自分の引き出しが増える。
引き出しが多ければ、新しい発想も生まれやすい。
先ずは夕刊から読もう。

4-16.日本が竦んでいる。
明治以来、海外の長所に学び、巧みに成長につなげてきた日本だ。
しかし、世界を知り、世界と生きる「新たな開国」モードに切り替えるときがきた。

4-17.「いいかげん」はよい加減だ。
「いい加減」はもともと、ちょうどよい程度を指す言葉だ。

4-18.「放っておいて」と言われても「そうはいかん」。
このぐらいの距離感や関係が必要な場面が、時代を問わず、実生活にはある。

4-19.裁判員を務めた40代の主婦の1日だ。
朝5時に起床。
2時間半かけて裁判所まで出向いて公判に臨み、帰宅は夜8時過ぎ。
その後に洗濯、掃除、朝食の準備をした。

4-20.40倍長持ちで消費電力は約80%減。
となれば、そりゃLEDに移行するのは当然だ。

            − 明日(12/13)は『4-21.金がいいかわるかではない。』 −


<バックナンバー>
4-01.あきらめないで良かった?
4-02.大学入学を機に長男が埼玉で1人暮らしを始めた。
4-03.駄目な人間なんていない。
4-04.いい作品を生む秘訣は
4-05.どうしてこれまで続けきたのか?(とインタビューで聞かれたあとに)
4-06.「出雲のイナズマ」?
4-07.2008年度には
4-08.僕の前に道はない。
4-09.日本的な知恵とは
4-10.学ぶ習慣のない学生を学ばせる続けることは難しい。
4-11.論語は文章のリズムがよいので、音読には最適の教材だ。
4-12.自民党も『自分党』。
4-13.若者の消費意欲が低い?
4-14.「平成の大合併」(1999年3月から2010年3月まで)のメリットは
4-15.学生は新聞を読むといい。
4-16.日本が竦んでいる。
4-17.「いいかげん」はよい加減だ。
4-18.「放っておいて」と言われても「そうはいかん」。
4-19.裁判員を務めた40代の主婦の1日だ。
4-20.40倍長持ちで消費電力は約80%減。

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