2010年12月9日（木） <第2722号>

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　−　Ａの囁きを聴く　−

部下の立場にいるＡさんは、一日を通して口に出る自分の"囁き"に注意を払っていません。
上司の立場にあるあなたは、部下のＡさんの"囁き"を「かがやき」に変えてみてください。

　　　　　　　　　　　　　■■■■■■■■2010年を振り返る■■■■■■■■

＜＜2010年3月＞
3月9日(火)　川越市内は晴れ→曇り→雨→雪に変わった。
川越市内で雨が降った日は3/4、3/7、3/24、3/25、3/26だった。

3-21.健康的にやせるためには原則がある。
一に「炭水化物」。
二に「タンパク質」。
三に「脂肪」。

3-22.組織は普通の人を非凡にする。

3-23.できることに目を向け、それをどう伸ばすか？
できることは一生懸命やり、できないことは工夫する。
それでもダメなときは割り切って、助けが欲しいと伝える勇気を持つ。

3-24.人間は意識を変えようと思っても、最初に意識を変えるのはハードルが高い。
だから意識の前に行動から入る。
行動が変われば意識が変わり能力も変わる。
そうなれば習慣化して新たな革新の時も行動から入ることができる。

3-25.日本はインドネシア、米国に次ぐ世界3位の「地熱資源国」だ。
しかし、発電に利用されているのは約2%。
ネックの１つは地熱を利用しやすい火山周辺地の多くが国立公園内にあることだ。

3-26.諦めずにやる気を出して動けば何でもできる。
常識は変化するから「これでいい」ということは決してない。
限界はない。
「一段高い目標を必ず実現してやろう」という「やる気」の3文字だ。

3-27.着物を縫う仕事は速さが必要だ。
速さは手際の良さにつながる。
丁寧なだけでは上達しない。

3-28.政治家の言葉は重い。
トップに上り詰めた人ならなおさらだ。
そんな”常識”を鳩山さんは軽々と超え、
開け放されたパンドラの箱が別の箱を開ける連鎖反応を起こした。

3-29.日本国内で間伐された木材の7割は放置されたままになっている。
年2000万立方メートル程度と一般的な木造住宅40万戸分に匹敵する。

3-30.「出る杭を育てる」。

　　　　　　　　　　　　　−　明日(12/10)は『3-31.「サクラサク」の合格電報。』　−


＜バックナンバー＞
3-01.稽古をして高座にあがり、お客さんに笑ってもらう。
3-02.なんで、こんな一段一段なんだろう。
3-03.マニュアルを超え
3-04.米国では高校生の多くが奨学金を得て学業に励んでいる。
3-05.コストの安い海外への生産移転や、成長性の高い新興国需要を狙う投資は加速している。
3-06.大手企業の本社が地方都市へ移転すればよい。
3-07.気品のある生徒、健康の優れた生徒、学力の優れた生徒になりましょう！
3-08.聞き上手がやらないことが3つある。
3-09.コンビはモノの販売で始まった。
3-10.社員の動きが日本舞踊のようにゆっくりだった。
3-11.フロント、客室、食事。
3-12.社員の達成感が顧客につながる。
3-13.職業を意識した教育が必要だ。
3-14.入試本番は終わった教科のことを絶対にふり返ってはいけない。
3-15.読書は先人達の様々な経験や思想などを知ることができる。
3-16.アフリカは計約9億人の人口を抱えている。
3-17.韓国の人口は日本の半分以下で少子化も急だ。
3-18.漫画家に午前中電話をしてはいけない。
3-19.まずは靴にブラシをあてて泥やほこりを落とす。
3-20.松田 聖子様は「年齢は単なる数字です」とおっしゃっていました。
3-21.健康的にやせるためには原則がある。
3-22.組織は普通の人を非凡にする。
3-23.できることに目を向け、それをどう伸ばすか？
3-24.人間は意識を変えようと思っても、最初に意識を変えるのはハードルが高い。
3-25.日本はインドネシア、米国に次ぐ世界3位の「地熱資源国」だ。
3-26.諦めずにやる気を出して動けば何でもできる。
3-27.着物を縫う仕事は速さが必要だ。
3-28.政治家の言葉は重い。
3-29.日本国内で間伐された木材の7割は放置されたままになっている。
3-30.「出る杭を育てる」。

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