2010年2月20日(土) <第2430号>
− Aの囁きを聴く −
部下の立場にいるAさんは、一日を通して口に出る自分の"囁き"に注意を払っていません。
上司の立場にあるあなたは、部下のAさんの"囁き"を「かがやき」に変えてみてください。
806.日本の教師はもういいだろう!
生活指導や進路相談から解放され、学習指導に専心させてはどうか?
生活指導は親の仕事であり、進路指導はキャリアコンサルタントに任せておけばいい。
807.「お前は自分がまだ何もしていないことまで後悔している」
そういえば、親父、俺はいつも自分の行動を分析しては後悔ばかりしているような気がする。
808.学ばない子どもたちがいる。
意味がわからないことに、ストレスを感じない子どもたちが急増している。
809.短期利益偏重や厳格すぎる内部統制など
米国型経営の弊害が日本企業の活力を奪っている。
810.部下は上司の背中を見て育つ。
形ばかりの研修や、ただ闇雲に理念を暗唱させるのではなく、日々の行動で理念を実践して
示すことが重要だ。
− 明日(2/21)は『811.マイナスの気持ちが蔓延すれば』を掲載します −
<バックナンバー>
801.経営は時間軸で、早くやればやるほどプロの経営者になりやすい。
802.経営者に必要なのか意欲だ。
803.耐えること以外に自分をまもってくれる道がないと悟れば、人はいくらでもたえるものだ。
804.熟語やことわざをそのまま覚えようとしても、なかなか記憶に残らない。
805.ヒトの問題なのか、機械の問題なのか。
806.日本の教師はもういいだろう!
807.「お前は自分がまだ何もしていないことまで後悔している」
808.学ばない子どもたちがいる。
809.短期利益偏重や厳格すぎる内部統制など
810.部下は上司の背中を見て育つ。
← Prev News Index Next→
|