2009年12月18日(金) <第2366号>
− Aの囁きを聴く −
部下の立場にいるAさんは、一日を通して口に出る自分の"囁き"に注意を払っていません。
上司の立場にあるあなたは、部下のAさんの"囁き"を「かがやき」に変えてみてください。
616.知らず知らずに無理をしていたことに気づき
仕事のやり方を変えたらストレスが減り、以前より営業成績も上がった。
617.経済成長の原動力は
資本の投入か、労働力の増減か、技術によるイノベーションに分けられる。
日本は、技術によるイノベーションで「国力を図る(復活)」しかない。
618.上に立つ者の粋な計らい、心意気が、人の心を掴む
619.事業を興すときに、「狭き門より入る」方がいいことがある
なぜなら、自分が楽そうだと思う分野は、他人が見てもそうなのだ。
結局、参入する会社が多く、激しい競争を生き残らなければならなくなる。
620.ときには発想を変えて、他とは違う事業を開発すれば
確実な地位を築くことができる。
− 明日(12/19)は『621.いま、企業にとっては、株主はもとより』 −
<バックナンバー>
601.短期利益偏重や厳格すぎる内部統制など米国型経営の弊害が
602.どうすれば理念が浸透するのか?
603.怖いのは、売れすぎることだ
604.マイナスの気持ちが蔓延すれば、どんな経営手法を導入しても企業は強くなれない
605.企業の強みには階層図(ピラミッド図)が必要
606.最近の若い社員は指示されたことしかやらない
607.上司は、部下がどんな仕事がしたくて入社してきたのか
608.あなたのチームが経営環境の変化に、迅速かつ柔軟に対応していくためには
609.自分が失敗したときには、それを次に活かす術を考えるべきだ
610.企業が社会的責任を果たすためには、「法令を守ること」が求められる
611.あなたの会社は如何ですか?
612.ビジネスコーチングとは
613.せっかく一所懸命仕事をしているのだから
614.今一度、会社の就業規則を読み直すことをお勧めする
615.部下の上司に対する諫言であっても
616.知らず知らずに無理をしていたことに気づき
617.経済成長の原動力は
618.上に立つ者の粋な計らい、心意気が、人の心を掴む
619.事業を興すときに、「狭き門より入る」方がいいことがある
620.ときには発想を変えて、他とは違う事業を開発すれば
|
← Prev News Index Next→
|