2003年2月28日(金) <第450号>
■パーソナルコーチング
毎日、自分自身に問いかけをしていきます。
■■■■■■■■■■■■■■■≪パーソナルコーチ≫■■■■■■■■■■■■■■■
パーソナルコーチを付け、コーチに自分はどういう人間か、何をしたいのかを話すと、
それまで見えなかった自分のことがよくわかるようになり、結果として人間関係がよくなる
ことが多いといわれています。
また、自分の目標も明確になるので、そのために行動を起こそうという気になります。
◇コーチングプロセス
┃最初にお会いして、プレコーチング(無料)を受けてコーチと十分にコーチング内容や
┃費用について打ち合わせをします。
┃次にお電話で毎週1回(30分)、ご依頼のテーマについてセッションを開始します。
┃そしてそのフォローアップを専用『掲示板』(マンツーマン)で行います。
┃最後(3ヶ月を目安)にまたお会いして、テーマの纏めをさせていただきます。
┃
┃『成果』が出るまでには数ヶ月かかりますが、
┃資格取得
┃転職
┃など目標がはっきりしていると目標達成も早いといわれています。
◇コーチングをしてほしいテーマはこちらから書き込みをしてください。
┏━┓ 「感動」(2003年)
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┗━┛ 若さを保つ秘けつは--->>>
田沼武能さん(日本写真協会会長)
「人間は1日1回、感動することが大切で、若さを保つ秘けつともいわれています。写真を撮る行為は好奇心と感動から始まります。感動してシャッターを切る。それが見る人に伝わり感動を呼ぶのです。」
松岡佑子さん(翻訳家)
┏━┓ 「40代」(2003年)
┃■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┗━┛ 可能性を引き出すには--->>>
原辰徳さん(プロ野球巨人軍監督)
○引っ張るリーダーになる
今季のキーマンは
「背中で引っぱるのは松井のやり方だったが、(高橋)由伸にはそれだけでなく、言葉や叱咤などでも引っ張るリーダーになって、松井より上にいってほしい」
○チャンスを与える
斉藤、鈴木を内野にコンバートし、ポジション争いを激化させた
「ステップアップした選手にチャンスを与えるべきで、その可能性を引き出すのが僕の役目。斉藤でいえば、彼の打力、資質を何とかチームのためにという思いから、あえて挑戦させた」
○見守る
木佐貫、久保はあくまでも先発で
「1月31日に、先発という形で育て、見守ると伝えた」
○責任を転嫁させない
河原とペドラザのダブルストッパーはあるのか
「全くない。そんな責任を転嫁させるような甘い所で勝負させたくない」
○疑問を持つこと
巨人は90年以来、連覇がない。その難しさは、どこにあるのか
「疑問を持つこと、あれっ、ちょっと去年と違うぞという。慢心という言葉にも言い換えられる。優勝への道のりは険しい。そのことを忘れずに戦うことが重要だ」
☆「いまなぜ40歳代なのか」
☆「40歳は人生の折り返しポイント」
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