2017年8月19日(土) <第4963号>
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■■■■■■■■2017年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【1】<<埼玉の魅力>>
【2】<<川越の魅力「時の鐘」>>
【3】<<川越百景>>
【4】<<小江戸川越見どころ90観光コース>>
− 明日(2017/08/20)は−『21061.ゼネコン大手は採算重視に転換した。』 −
21051.えっ、そうなの。
<古典>
今は「ののしる」といえば
「相手を非難する」という意味で用いられるが、
「やかましく騒ぎ立てる」というのがもともとの意味だ。
− 続く −
21052.ラジオを聴く。
学生時分、秋の夜長には知的な好奇心をそそるTV「11PM」をよく見ていた。
だが、いまのTVは<白雉>化している。
だがら、深夜番組は<見る気がしない>。
21053.
<ことわざ>にも日英語の差異がある。
It is no use crying over split milk.
こぼれたミルクのことを嘆いても始まらない。
日本の「覆水盆に返らず」がいったんやってしまったことは
元に戻らない点を強調していて消極的であるのに対し、
英語のそれは済んだことを嘆くことの無意味さを強調するだけでなく、
善後策を高じることの大切さを教えるもので、前向きだ。
− 続く −
21054.えっ、そうなの。
<物理>
<正弦波>の波の強さは、波の振幅が大きいほど、
波の振動数が大きいほど大きい。
− 続く −
21055.頭痛がするとき、祖母は両端のこめかみに絆創膏を貼っていた。
そうすることで<頭痛が和らぐ>と。
賢い祖母の「姑」として立ち振る舞いを、普段から母から聞かされていた孫は、
さっそくバアサンのまねをしてみたところ、バンソウコウの匂いで気分が和らぐことを学んだ。
21056.えっ、そうなの。
<古典>
清少納言のお父さんは何によって知られていたか。
清少納言の父、清原元輔は、「後撰和歌集」の選者の一人だった。
また元輔の歌は百人一首にも採られています。
− 続く −
21057.「昭和」とは何だったのか−。
【01】第一次大戦後、
5大国の一角に躍り出た日本は1930(昭和5)年、金本位制にようやく復帰する。
ところが、世界恐慌にのみ込まれ、深刻な「昭和恐慌」に陥った。
− 続く −
21058.世界で急速にデジタル化が進む。
リアルタイムでの情報伝達・応答、
<必要なものを>、<必要なときに>、
<必要なだけ>の情報利用、拡大・縮小が自在な分析視点の切り替えが実現する。
21059.建設業界における<利益率>とは。
工事の基礎的な採算を示す完成工事総利益率は−。
1平方bあたりの工事単価を示す建築着工単価(12ヵ月平均)は−。
21060.省エネに有効な設備がある。
□太陽光発電
− 続く −
<バックナンバー>
21041.えっ、そうなの。
21042.<100本ノック>のような大学の入試問題がある。
21043.『へいわ』をつなぐ。
21044.企業は大学院で学んだ修士や博士の活用には<冷たい>。
21045.えっ、そうなの。
21046.教科書を3回読む。
21047.えっ、そうなの。
21048.一般質問した議員は誰なのか。
21049.えっ、そうなの。
21050.関心があるときによく使う。
I dont't know.よりもI have no idea.の方がいい。
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