2017年8月17日（木） <第4961号>

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　　　　　　 　　　　　■■■■■■■■２０１７年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【１】＜＜埼玉の魅力＞＞　
【２】＜＜川越の魅力「時の鐘」＞＞
【３】＜＜川越百景＞＞
【４】＜＜小江戸川越見どころ９０観光コース＞＞

　　　　　　　　　　　　　　　−　明日(2017/08/18)は−『21041.えっ、そうなの。』　−　

21031.えっ、そうなの。
＜物理＞
＜重さ＞は重力の大きさを表すが、慣用的には質量を表すこともある。
たとえば、「重さm【kg】の物体」というときは、質量として重さを使っている。
−　続く　−

21032.冗談が通じない。
まったく今までに誰も見たことがないと言うなら、
それはそもそもありもしないものなのではないか……。

21033.文章で人をだまさない。
文章は自分の意図が充分通じるか、
相手が誤解するおそれはないか、
もっとわかりやすく書けないか、
というふうい一度、他人の目で批判的に読んでみる。

21034.えっ、そうなの。
＜物理＞
水面からの深さが同じであれば、水圧はどの方向にも同じ大きさである。
−　続く　−

21035.文章で人をだまさない。
＜意見＞を述べる態度で書く文章でも、
それが自分自身の考えなのか、
だれかの考えなのかを明確にすることが肝要だ。
−　続く　−

21036.えっ、そうなの。
＜物理＞
物体を移動させたとき、
力のする仕事が途中の経路によらないで決まる場合、その力を＜保存力＞という。
＜重力＞や＜弾性力＞などは＜保存力＞である。
−　続く　−

21037.文章で人をだまさない。
＜他人は自分ではない＞
自分の意図を「相手が誤解するおそれ」がある。
−　続く　−

21038.＜悪文＞がある。
窓から救援にやってきた消防士を見てほっとした。
「窓から」がどの言葉を修飾するかで２通りの意味になる。
「窓から」が「やってきた」にかかるのか、
「窓から」が「見て」にかかるのか
はっきりしないため、２通りの意味にとられる。
−　続く　−

21039.えっ、そうなの。
＜古典＞
「な…そ」は「…してくれるな」という願望を込めた禁止を表す。
−　続く　−

21040.特許が利益を生んでいる大学は多くない。


＜バックナンバー＞
21021.文章で人をだまさない。
21022.えっ、そうなの。
21023.文章で人をだまさない。
21024.えっ、そうなの。
21025.文章で人をだまさない。
21026.えっ、そうなの。
21027.文章で人をだまさない。
21028.えっ、そうなの。
21029.文章で人をだまさない。
21030.文章で人をだまさない。
＜意見＞を述べる態度で書く文章でも、
それが自分自身の考えなのか、だれかの考えなのかを明確にすることが肝要だ。
−　続く　−

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