2017年8月6日(日) <第4950号>
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■■■■■■■■2017年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【1】<<埼玉の魅力>>
【2】<<川越の魅力「時の鐘」>>
【3】<<川越百景>>
【4】<<小江戸川越見どころ90観光コース>>
− 明日(2017/08/07)は−『20931.1969年に準優勝した三沢高校を思い出した。』 −
20921.野球は人生の縮図である。
喜ぶな上司と野球にゃ裏がある。
自民党は裏の守備(選挙)でしくじれば、またねじれ国会が……。
20922.下へ下へと、根を伸ばせ。
20923.甲子園の1勝1勝にはチームを変える魔力がある。
甲子園はこんなにも子どもたちを大きく成長させてくれるのか。
子どもや大人も熱いものを心に持っている。
それをいかに引き出すかなんだ。
20924.あの夏、感じた思いがある。
その気持ちを胸に、今も衰えない情熱を仕事に注いでいる。
20925.知略を尽くして強敵に立ち向かった。
それがビジネスの現場では必要である。
20926.進学校ゆえ、部員には言い続けてきた。
1に勉強、2にマナー、3に野球、と
20927.「埼玉県議会だより」の紙面で一般質問面を読んでいる。
素朴な意見がある。
それは質問した議員の名前を付記していただけないか。
理由はもっと県会議員の存在を知りたいからだ。
20928.野球は人生の縮図である。
だから、プロ野球経験のない、初の野球解説者がいてもいい。
20929.[70]昭和生れは能書きをたれる。
戦争を語り継ぐ難しがあるのか、多くを語らない80歳代。
戦争体験者からは<深く>、若い世代からは<長く>、
その声を聴いて、平成生まれに伝えていくのが昭和二けた生まれの役目だ。
20930.時代遅れかもしれない。
関西から東北への野球留学に目くじらを立てるのは。
しかし、エースが大阪、主将が沖縄出身であるほか、
レギュラー全員が県外からの移入組みだった。
ベンチ入りした18人のうち地元の中学入学したのは、控えの3人だけだった。
<バックナンバー>
20911.残業ゼロは手段である。
20912.強い者が勝つのではない。
20913.女性が出産とともに辞めてしまう会社が少なくない。
20914.目に見えるいじめや差別を観察する。
20915.えっ、そうなの。
20916.仮想通貨は2008年に発明された新しいお金だ。
20917.えっ、そうなの。
20918.政治家が嘘をつけば生ける屍になる。
20919.逃げない。
20920.『へいわ』をつなぐ。
<戦後はつづく>
敵の操縦士と目が合った。
「助けてくれ」と訴える様子の相手にとどめを刺した。
<任務とはいえ、多くの命を奪った>。
元零戦パイロットだったが、自責の念から長い間戦争の話を避けてきた。
しかし、晩年は<真実を伝えたい>と、戦場での体験や平和の大切さを語り続けた。
零戦搭乗員という過去と戦争体験を語るようになったのは、1991年の湾岸戦争がきっけだ。
<空中戦では『もうやめてくれ』と苦しそうにする相手の表情も見えた。
戦争くらい罪深いものはない>と。
− 続く −
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