2016年11月18日(金) <第4763号>
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■■■■■■■■2016年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【1】<<埼玉の魅力>>
【2】<<川越の魅力「時の鐘」>>
【3】<<川越百景>>
【4】<<小江戸川越見どころ90観光コース>>
19141.家づくりには20のポイントがある。
<住宅性能を考えるA>
Point05
暑さ寒さの感じ方決める温熱環境6要素とは
気温、熱放射、気流、湿度、着衣量、代謝量だ。
これら6つの要素が総合的に熱の発散をコントロールし、
その結果として、人間は暑さ寒さを感じる。
− 続く −
19142.『へいわ』をつなぐ。
<戦後はつづく>
8月6日の記憶は消えない。
[19】国と国が関係をはぐくむのは、暴力的な競争のためではなく、平和的な協力のためだ。
兵力によってではなく、何を築くかで国家を評価すべきだ。
そして何も増して、同じ人類として、互いのつながりを再び考えるべきだ。
それが、人間が人間たるゆえんだ。
− 続く −
19143.[194]オトナノキソエイゴハコウダ。
I wish I could stay longer.
もっと長く滞在できたらいいのだけれど。
− 7/75 −
19144.シニアの需要をつかむには、いくつかキーワードがある。
(5)気分は「若い」。
自分たちを高齢者だとは思っていない。
19145.島根生れの賢人・賢社・賢地などなどを紹介する。
<賢地>
茶産地として珍しい島根県の、丘の上と下に広がる茶園の様子が見られる。
− 続き −
19146.<バックナンバー>である。
【第0400号】
2003年トップ年頭あいさつから
− 続く −
19147.今は昔(に書いた)。
「計画された偶然」一匹目のハエ
− 続く −
19148.2016年6月から選挙権年齢が20歳から18歳に引き下げられた。
2歳若返るだけでなく、これまで政治とあまり接触する機会が
なかった高校生も政治と関わりを持つようになった。
<政治とは何かを一緒に考える>良い機会を持てたおとなは少なくない。
19149.いまから30年前の1986年である。
この年の2月にあの会社では
「日本の消費社会の歴史に名を刻んだかもしれない」ビールの新製品が誕生した。
19150.「おかん」と「嫁」が陰の立役者だとは・・・・・・。
京都ものづくりの事業承継の話である。、
日本文化をさまざまな面で支える京都のものづくり企業、
その事業承継においては、後継者の母と妻が果たす役割が大きいと。
− 明日(11/19)は−『19151.経営権をめぐって、ファミリー内で対立が生じる。』 −
19131.「待つ」。
19132.<速さ>の問題を解く。
19133.[192]オトナノキソエイゴハコウダ。
19134.あたなにはプロフェショナル・コーチがいますか。
19135.気になる書籍がある。
19136.『へいわ』をつなぐ。
19138.[193]オトナノキソエイゴハコウダ。
19139.<和と差に関する>の問題を解く。
19140.<新コーナー>がはじまった。
− 不老川の視点 −
「大切な家族へのメッセージがある。」
18歳の春、東京での生活にあこがれ、大学進学のため上京した。
独りの生活は寂しく、狭い4畳半の部屋であったが、
お袋が用意してくれた厚手の毛布に身を巻くと暖かった。
そんなとき、田畑を売って学費や活費を工面、
送ってくれる田舎での両親の暮らしぶりを想像した。
大学へ行かせたい、という父や母の期待、
大阪で働く兄、地元に残った妹の思いなど
家族全員への感謝で枕をぬらす夜も幾度かあった。
そして今、私は齢60歳を過ぎ、思うことがある。
1つ屋根の下で一緒に暮らす妻や娘、
近接住居する長男夫婦とその幼き娘たち、
都内で新婚生活をおくる次男と義娘・・・・・・。
亡き父や母から今を生きるわたしの<家族>まで
わたしはこの人たちのおかげで還暦まで到達できた。
感謝の思いでいっぱいである。
だがら、「大切な家族へのメッセージ」は
<ありがとうございます>のことばに尽きる。
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