2016年11月9日(水) <第4754号>
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■■■■■■■■2016年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【1】<<埼玉の魅力>>
【2】<<川越の魅力「時の鐘」>>
【3】<<川越百景>>
【4】<<小江戸川越見どころ90観光コース>>
19051.えっ、そうなの。
<慣用句>
「口裏を合わせる」と混同されやすい慣用句は何か。
− 続く −
19052.<バックナンバー>である。
【第1000号】
「私の職務経歴書」(執筆のお願い)
− 続く −
19053.今は昔(に書いた)。
「人生いろいろ、人もさまざま」
− 続く −
19054.[82]文章理解にも「オマケ(付録)」がある。
皮肉・アイロニーとは・・・・・・
意地の悪い遠回しの非難。あてこすり。
19055.「国旗」とはどんなものか。
その国を表す顔のようなものだ。
色やデザインにはその国の歴史や文化、目標や理想が込められている。
<日本>
1999年に「国旗及び国歌に関する法律」で日の丸の寸法や位置、直径などを定めた。
− 続き −
19056.島根生れの賢人・賢社・賢地などなどを紹介する。
<賢人>
河井 寛次郎さん(陶芸家)
− 続き −
19057.今度は自分の番だ、と思った。
自分も以前、助けられたから。
19058.<新コーナー>がはじまった。
− 不老川の視点 −
「人をだまして大金を得ても、人生を楽しめない」
詐欺の声の主は風邪声であった。
1回目は首にネギを巻くといった風邪の治し方を丁寧の教え、
<暖かくして早く寝るように>と身を案じながら、
「ありがとう」と言い、無心をしないまま電話が切れた。
2、3回目は<お父さんに相談する>と答えたのが功を奏した。
4回目は少し変えて、<ウチもお金がないのでお前に相談しようと思っていた>と告げたら、
ガチャンと電話を切られてしまった。
それ以降は英語の応答メッセージの留守電にしたので、全くかかってこなかった。
19059.運がよかった。
恩返しをしたいと思ったが、何もできないまま時が過ぎた。
あるとき、受けた恩をその人に返すことができない場合は、
別の人に返せばよいという考え方を知った。
19060.『へいわ』をつなぐ。
<戦後はつづく>
8月6日の記憶は消えない。
[16】それでも、国家間の紛争やテロ、腐敗、残虐性、抑圧が
世界中にあり、道のりが遠いことを思い知らされる。
人間が悪を働く力をなくすことは難しく、
国家や同盟は自分自身を守る手段を保持しなければならない。
しかし我が米国をはじめとする核保有国は、
恐怖の理論から逃れ核兵器のない世界を目指す勇気を持たなければならない。
− 続く −
− 明日(11/10)は−『19061.『へいわ』をつなぐ。』 −
19041.使える○○フレーズがある。
19042.第三各法による正投影図には書き方がある。
19043.[81]文章理解にも「オマケ(付録)」がある。
19044.[63]意外と知られていない…。
19045.フランスの英雄になった少女がいた。
19046.祖父も父も話術の研究者であった。
19047.臭覚や触覚なども働かせて読書するのは心地よい。
19048.人を褒めるときや励ますときには、「は」より「も」の方がいい。
19049.「国旗」とはどんなものか。
19050.えっ、そうなの。
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