2016年9月17日(土) <第4701号>
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■■■■■■■■2016年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【1】<<埼玉の魅力>>
【2】<<川越の魅力「時の鐘」>>
【3】<<川越百景>>
【4】<<小江戸川越見どころ90観光コース>>
18521.『へいわ』をつなぐ。
<戦後はつづく>
8月6日の記憶は消えない。
[10】科学の力で、我々は海を越えて対話し、
雲の上の空を飛び、病気を治し、宇宙の真理を知ることができるようになった。
しかし同じ科学の発見が、恋率的な殺人の機械を生み出すこともある。
− 続く −
18522.アジア市場の開拓で3つの現実に直面している。
<ブランド力はある>、<品質は高い>、<なのに売れない>。
だから足で売る販売戦略を徹底している。
18523.『へいわ』をつなぐ。
<戦後はつづく>
8月6日の記憶は消えない。
[11】近代の戦争や広島(での原爆被害)はこの真実を告げている。
科学の進歩に見合うだけ人間社会に進歩がなければ破滅が訪れる。
原子核の分裂を可能にした科学の進化と同様、道徳の進化も求められている。
− 続く −
18524.えっ、そうなの。
<化学>
H2Oは、両性物質でもある。
反応する相手の物資によって酸として、
あるいは塩基としても作用する。
− 続く −
18525.戦後の経済成長を経て環境問題が解決すべき社会問題となった。
1970年、日本で公害問題が集中討議された(「公害国会」)。
1971年、環境庁(現環境省)が設立した。
18526.沸点に達すると・・・・・・。
様々な物質に共通する性質で、種類ごとに決まった沸点がある。
こうした性質は工業分野で役立っている。
石油精製は原油中の成分の沸点の違いを
利用してガソリンや軽油、灯油などをつくる。
こうした蒸留法はお酒や化学品などの製造に欠かせない。
− 続き −
18527.[古文]を語る。
<古文読解の基礎知識>
8.番外
(1)「すじなし」
<筋無し>で道理に合わない、見当が外れているの意味である。
18528.意識の根源にあるのは直観の世界である。
これが<主観>と<客観>とに分化した時、<意識>の世界が現れる。
その形態が<感覚>だ。
この感覚経験が心に残した痕跡がイメージであり、
類似したイメージに共通の名前が与えられて
<言葉>の世界が生まれる。
18529.努力した者が報われないことが少なくない。
だが、努力した者に報われるチャンスが与えられる。
最後まで報われない世の中には理不尽がある。
でも、いまでは必死で努力したことが大きな自信になっている。
その根拠のある自信が自分の背中を力強く押している。
18530.水や森林は2つの性質を併せ持っている。
自然資産と環境資産である。
この2重の性質を併せ持った財を環境資源と呼ぶ。
− 明日(09/18)は−『18531.LはFを追い越せないだろう。』 −
18511.えっ、そうなの。
18512.日本の経営者は突発的な資金需要に備える。
18513.名門高校と進学校とは違う。
18514.悲しみを後世に伝えるにはどうしたらいいか。
18515.沸点に達すると・・・・・・。
18516.[古文]を語る。
18517.[187]オトナノキソエイゴハコウダ。
18518.訪日外国人(インバウンド)が最も少ない。
18519.誰が信じるものか。
18520.<うそは河豚汁である>。
<その場かぎりでたたりがなければ、これほどうまいものはない。
しかしあたったが最後苦しい血も吐かねばならぬ>。
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