2016年4月3日（日） <第4534号>

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　　　　　　 　　　　　■■■■■■■■２０１６年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【１】＜＜埼玉の魅力＞＞　
【２】＜＜川越の魅力「時の鐘」＞＞
【３】＜＜川越百景＞＞
【４】＜＜小江戸川越見どころ９０観光コース＞＞
16761.眼精疲労は。
パソコンへ向かう姿勢を変えるだけでもかなり楽になる。
・モニタの位置や角度を変える
・こめかみに温かいタオルをあてる
・遠くを眺めて脊椎を緩める

16762.『へいわ』をつなぐ。
＜戦後はつづく＞
＜＜沖縄地上戦 悲劇の90日＞＞
同級生の多くが戦死した。
自分だけ生き延び、
彼らに申し訳ないとの思い出で戦後を生きてきた。
70年がたち、自分の経験は語れるようになったが、
同級生について語ることはどうしてもできない。
（当時17歳 砲兵部隊）
−　続く　−

16763.いずれ腑に落ちる瞬間が来る。

16764.差別はなくならない。
しかし、私はその差別のおかげで踏ん張れた。
人は所詮、自分で自分の背中を押すしかない。

16765.語呂が違う。
しかし、関西人はイタリア語がすぐに上達する。
リズム感が似ているからだ。

16766.『へいわ』をつなぐ。
＜戦後はつづく＞
戦後、日本は良い方に来ている。
しかし、自分たちの伝統に興味がない。
ということは、ひとつの弱点である。
いちばん良いことは、
過去のものの良さを勉強して知るようになって、
自分のものにして、
自分がそういうものから、特別な愉しみを得ることだ。
伝統は時々隠れている。伝統は時々見えなくなる。
しかし、伝統は流れている。伝統は続いている。
それは日本のいちばん魅力（『強み』）である。
−　続く　−

16767.限界所得税率とは。
通常所得に対する課税に限り適用されるのは限界税率だ。

16768.割合とは。
比べられる量がもとにする量のどれだけにあたるかを表した数である。

16769.[59]昭和生れは能書きをたれる。
昭和は１人称複数（「Ｗｅ」）だった。
だが、平成の世に変わり、あまりにも「Ｉ」が強くなった。

16770.挨拶、感謝の言葉、笑顔などだ。
毎日、何気なくしていることがとても大きな意味を持っている。
　
　　　　　　　　−　明日(04／04)は『16771.特注品を速く大量に、比較的安く作る。』　−

＜バックナンバー＞
16751.ブランドとは、ＱＣＤ（品質、費用、納期）を守ることだ。
16752.『へいわ』をつなぐ。
16753.こんにちは、お前いるか。
16754.中国選手は、他人のために走れない。
16755.『へいわ』をつなぐ。
16756.日本に生まれ育った人たちには、特長がある。
16757.また大人たちの都合で、振り回される受験生。
16758.津軽弁。
16759.数の性質の単元では「魔方陣」の問題を解いた。
16760.２組の辺がそれぞれ等しい。
だが、等しい角がその２組の辺の間の角ではないとき、
必ずしも三角形は合同とはいえない。　

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