2015年11月10日（火） <第4515号>

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　　　　　　 　　　　　■■■■■■■■２０１５年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【１】＜＜埼玉の魅力＞＞　
【２】＜＜川越の魅力「時の鐘」＞＞
【３】＜＜川越百景＞＞
【４】＜＜小江戸川越見どころ９０観光コース＞＞
16581.現在、少子化の著しい国・地域が２種類ある。
・旧共産圏の東欧諸国
（ルーマニア、ポーランド、ウクライナなど）
・東アジアの工業化した国・地域が
（韓国、台湾、シンガポール、日本そして中国都市部など）

16582.『へいわ』をつなぐ。
＜戦後70年を振り返る＞
欧州の南北経済格差は広がり、東のロシアは牙をむく。
−　続く　−

16583.農山村に全寮制の保育所や小・中・高校を設ける。

16584.両親が一定の年齢になるまでだ。
育児資金を低利で貸与する制度を創設する。
長期金利が0.5％以下の今日では、ほとんど財政負担も少ない。

16585.人口減少による影響が出るだろう。
＜平成２７年１０月川越市人口ビジョン（原案）から抜粋＞
○消費活動、建設の縮小
−　続く　−

16586.えっ、そうなの。
＜英語会話＞
Can I 〜?には「〜しましょうか」という意味もある。
−　続く　−

16587.利息を払ってお金を貸す。
そんなマイナス金利の異常事態が日本で起こり始めた。
市場に＜利息を払ってでも国債がほしい＞という参加者がいるためだ。
たとえば銀行は銀行間の短期的なお金の貸し借りで国債を担保として使うことが多い。
ある程度の国債を常に保有しておく必要があり、
マイナス金利でも国債を市場から買わざるを得ない。

16588.核兵器なき世界を実現する。
その唯一の道は核拡散防止条約（ＮＰＴ）だけでなく、核の廃絶を目指すことだ。

16589.自治体が自由に使えるお金を増やす。
だが、国が自治体に出す補助金を１つずつ廃止し、
浮いたお金を地方の自由な財源に変えようとしても、各省や関係議員の抵抗にあう。

16590.どのようにして暗黙のルールが生まれるのか。
どうしてきちんと守れるようになるのだろうか。
ゲーム理論は、自分にとって最適な行動が
周りの人たちの行動によって変わっていく状況（「戦略的状況」）を分析する。

　　　　　　　　　　−　明日(11／11)は『16591.人口減少による影響が出るだろう。』　−

＜バックナンバー＞
16571.えっ、そうなの。
16572.外部から人を呼んだ。
16573.企業の目標は売上高と利益を伸ばすことだ。
16574.一部の部署だけが変わるだけでは革新は生まれない。
16575.先入観を捨てる。
16576.変革し続ける組織にするためには、３つの策を施す。
16577.埼玉県は農産物の「宝庫」だ。
16578.できるまでやる。
16579.人口減少による影響が出るだろう。
16580.明治維新以後、日本の産業は発展した。
都市部の人々を中心に、近代的な生活をもたらした。

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