2015年10月23日(金) <第4497号>
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■■■■■■■■2015年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【1】<<埼玉の魅力>>
【2】<<川越の魅力「時の鐘」>>
【3】<<川越百景>>
【4】<<小江戸川越見どころ90観光コース>>
16401.えっ、そうなの。
<英語>
名詞の繰り返しをさけるために代名詞を使う。
itとoneの用い方には違いがある。
I have a bag.I use it every day.
(itは前の名詞と同一のもの)
I don't like this bag.I want a better one.
(oneは前の名詞と同種類の別のもの)
− 続く −
16402.ふるさと納税に浮かれる自治体が危ない。
自治体は、地域と住民の小さな循環でお金の集め方、使い方を考える。
そうでなければ、政策立案力も高まらない。
だから、返礼品やイベントなど目先の話題作りに終始せず、
リピーター客を増やせるか……。
ふるさと納税の広がりで、自治体の経営センスが問われている。
16403.夜空の星を見て、何を感じるか。
□無限
− 続く −
16404.「英語力」を測る試験は何か。
□ほんやく検定。
− 続く −
16405.好きな日本の昔話がある。
□耳なし芳一
ではあなたが好きな海外の童話は何。
□ジャックと豆の木
16406.今後も止まりそうにない。
東京圏にヒト、モノ、カネが集まる流れだ。
しかし、東京に比べ、生活費の安い北陸の方が可処分所得は少なくない。
16407.「公平」と「平等」は違う。
公平とは<皆が納得できる不平等>ではないか。
地域社会や職場の公平性も同じだ(「組織公平性」)。
− 続く −
16408.いま、父・母・子ども3人の家族がいる。
現在、3人の年齢の合計は57歳で5年前の家族の年齢の合計は44歳であった。
父・母・子どもの現在の年齢の合計が57歳であれば、
5年前の3人の合計は57-3×5=42歳のはずである。
これが44歳であるというのは、
5年前には子どもが生まれていなかったことを意味する。
以上から現在の子どもの年齢は5-2=3歳であることがわかる。
16409.商社は機が熟するのを待っている。
強いコンビニを持つことが、次世代流通のカギになる。
次の小売の成長モデルの鍵は、コンビニを軸とする再編にある。
16410.実にうまい表現だ。
<<決断すべきである>>。
− 明日(10/24)は『16411.好きな日本の昔話がある。』 −
<バックナンバー>
16391.えっ、そうなの。
16392.マイナンバーは、個人や企業に割り振られる。
16393.過去の延長線上に未来はない。
16394.侍の「律している」とは。
16395.目先の役に立つかどうかだけで物事を判断しない。
16396.商品を開発するときに気をつけた。
16397.「加齢臭」には発生の仕組みがある。
16398.D1956年に何があったのか。
16399.川越出身の画家の軌跡が忘れられている。
16400.町の交流人口をどこまで増やせるか。
それが地方にとって勝負の分かれ目になる。
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