2015年5月21日（木） <第4342号>
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■■■■■■■■２０１５年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【１】＜＜埼玉の魅力＞＞
【２】＜＜川越の魅力「時の鐘」＞＞
【３】＜＜川越百景＞＞
【４】＜＜小江戸川越見どころ９０観光コース＞＞
14811.2018年、ほぼ130年ぶりに変更されそうだ。
キログラムという単位で表す質量の国際基準である。
質量以外の６種類の単位は、
これまでに基準の変更があり、
今は「不変の物理的なデータ」などに基づいて定めている。
１㍍は、光が真空中を≒3億分の1の1秒間に進む距離だ。
1秒は、エネルギーを与えた際のセシウム原子の振動数に基づく。
ところが、質量の基準だけは、まだ一度も変更されていない。
14812.憲法を自ら変えていくことのできない国家に、未来があるのか。
では、憲法のどういう条項を改正するのか。
３．再可決要件のハードルが高すぎないか。
[第59条2項]衆議院と参議院との関係において、
衆議院で可決された法案が、参議院で否決された場合、
衆議院の3分の2以上の多数で再可決されたとき、成立するが。
14813.アルバイトをするときに、最低限知っておいてほしいことがある。
そのルールをまとめた。
これってありか...。
Q3 入社日の直前になって会社の業績悪化を理由に内定取消……これってあり？
14814.日本の大学生は初めからシラケている。
「軽薄短小」とはよくいったものだ。
この言葉を最も的確に表しているのが
いまの大学であり、大学生ではあるまいか。
このような状況からは、「五月病」の発生する余地はない。
ほとんど先生に質問しない
一斉講義式の授業では先生が教壇の上から生徒に知識を注ぎ込む。
－ 続く －
14815.川越市は「問題意識」はある。
だが、「危機意識」に乏しい。
14816.責任が人を育て、立場が人を作る。
難しいのが任せるタイミングだ。
その人が完成してから任せるのでは遅過ぎる。
未熟なうちに任せなければならない。
任せる時が遅かったら、人は腐るだけである。
14817.正規雇用と非正規雇用の処遇格差が大きい。
日本の雇用者のうち、
非正規雇用の割合は1985年時点で≒16%。
1995年に20%を超え、2005年に≒32%、2014年に≒37%に達している。
正規社員になれないなど
「不本意ながら」非正規雇用で働いている人の割合は全体で≒２割。
年齢別では25歳から34歳が≒３割と最も高い。
14818.[57]「二極化」の時代だ。
非正規雇用の増加は、貧困層の増加にもつながっている。
正規雇用と非正規雇用の二極化。
多様な働く方を認める制度がほしい。
14819.手書きにこだわる。
手書きの文字を見ると、
その社員がどの程度の本気度で、日報を書いているのかわかる。
忙しいのか、やる気が薄れているのか、怒っているのか、
真剣に訴えているのか、その人の心情がわかる。
14820.国内で使われた日本発の中古品。
アジアなど経済成長が著しい国々で人気を集めている。
1.日本の古着は品質が高いよ評判で、
日本製でなくとも日本に生まれ育った人が着ていたものであれば売れる。
－ 明日(5／22)は『14821.国内で使われた日本発の中古品。』 －
＜バックナンバー＞
14801.企業収益を高めるには。
14802.憲法を自ら変えていくことのできない国家に、未来があるのか。
14803.アルバイトをするときに、最低限知っておいてほしいことがある。
14804.日本の大学生は初めからシラケている。
14805.「モノサシ」を持って大学選びをする。
14806.小さな親切、大きなお世話だぁ...。
14807.⑤石油はいずれ枯渇するのだろうか。
14808.面接官がよく使う質問が100ある。
14809.[25]文章理解にも「オマケ（付録）」がある。
14810.ユニバーサルデザインフードとは。
日常の食事から介護食まで幅広く利用できる、食べやすさに配慮した食品のことだ。
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