2014年10月18日(土) <第4127号>
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■■■■■■■■2014年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【1】<<埼玉の魅力>>
【2】<<川越の魅力「時の鐘」>>
【3】<<川越百景>>
【4】<<小江戸川越見どころ90観光コース>>
12671.株式会社が運営する認可保育所は−
全国で≒2%にとどまる(201年4月時点)。
12672.首都直下地震は今後30年以内に70%の確率で発生する。
(埼玉県被害想定調査結果から)
マグニチュード7クラスの首都直下地震だ
埼玉県南東部の11市区に最大震度6強の揺れが発生すると想定されている。
12673.[35]意外と知られていない…。
防災情報としての「ハザードマップ」の活用は意外と、進んでいない。
若年層の活用度が低く20歳代は33%にとどまる。
12674.川越市は「ハザードマップ」を作成していない。
土砂災害危険箇所のうち、警戒区域に指定されながら...。
これでは「人柱(災害の犠牲者)行政」とささやかれる。
12675.変化に乏しい閉鎖的議会が少なくない。
市議会には市民協働を促すための条例案作りを進めてほしい。
多数会派が”与党”として首長と持ちつ持られつの関係は拙い。
12676.[48]出典の略称に興味を持った。
<略称>四谷怪談
<正称>東海道四谷怪談
<正称の読み>とうかいどうよつやかいだん
12677.「外力」と「脆弱性」の相乗作用として決まる。
災害による人的、物的被害は、
災害を引き起こした自然現象の「外力」の大きさと、
被災した社会の「脆弱性」の相乗作用として決まる。
「外力」の大きさは、
マグニチュード、最大風力、降雨量、降雪量などの物理的単位で表される。
社会の「脆弱性」は、そのコミュニティー(地域)の所得配分、
人口構成、防災体制の充実度、被災者の相互支援体制、
事前復興計画の有無などを意味する。
12678.コミュニティー(地域)の絆が強いと−
住民同士の緊急時の情報伝達が円滑に行われ、避難誘導がより短時間で行える。
12679.すべての自然災害は地域限定的だ。
広域被災地連合のような行政組織が新設され、
意思決定と命令系統が統合されない限り、緊急対応できない。
12680.夫婦には夫婦にしかわからぬもろもろがある。
− 明日(10/19)は『12681.人件費削減やサービス向上を目的とする。』 −
<バックナンバー>
12661.あなたはスーツ術を3段階で習得する。
12662.[46]出典の略称に興味を持った。
12663.まだ行政による障壁はある。
12664.埼玉県が試算した収支不足額は1015億円...。
12665.重要なのは旧来型の予算のばらまきを避けることだ。
12666.[47]出典の略称に興味を持った。
12667.「××」が使えない大人が少なくない。
12668.森林面積が7割前後に達する。
12669.2030年までの世界経済を牽引する。
12670.GDPに与える影響が少なくない。
法人課税、所得課税、消費課税、資産課税の順に大きい。
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