image image image
image image image

マーケットインテグレーター
ユーザー導入事例集
DRIVEN NEWS
image
image
最適設計掲示板
アンケート集計ページ
事業内容
Links
用語集
コンタクトフォーム
プライバシーポリシー

DRIVEN NEWS BACKNUMBER

2012年10月27日(土) <第3406号>

\|/           
―●―― / ̄\ ⊂⌒⊃
/|\ /〜〜〜\⊂⊃ 
⊂⌒⌒⌒⊃/人\\\    
⊂⌒⌒⌒⌒⌒⊃\\\\  

          ■■■■■■■■忘却に「抗う」2012年を囁く■■■■■■■■
<<2012年埼玉の魅力>>
<<2012年川越の魅力「時の鐘」>>
【1】「蔵造り」やさしく重厚なまち
【2】「川越まつり」絢爛豪華な山車が行くまち
【3】「小江戸」江戸の面影をたたえるまち
【4】「菓子屋横丁」ぬくもりのあるまち
【5】「城下町」歩いて楽しむまち


4901.名画「モナ・リザ」を自身の鏡にして考える(2/5)。
二.装飾品がない。
指輪やネックレスなどの装飾品を身に着けていない。
飾り立てず、素のままの自分を出せる装いが大切だ。

4902.建設業の下請け業者の間では、社会保険を削っている。
建設労働者の2割が雇用保険、4割が健康保険や厚生年金に加入していない。

4903.業績回復を目指す経営には、ストリーが重要だ。
たとえば、あるアクションXをとる。
するとYという手段が可能になる。
YができるとZが選択肢に加わり、それがP(利益)をもたらす。
このように個別の手段をそれで?(逆からいえばどうして?)
という問いに対する答えでつなげる。
そして戦略は動画になる。これがストリーだ。

4904.業績回復を目指す経営には、順列の思考が求められる。
まずストリーでは時間軸をとる。
次はアクションを起こす順番が戦略のカギを握る。
そこには数学の順列・組み合わせの考え方が活用できる。
組み合わせには時間軸がなく「A+B」と「B+A」は同じだ。
しかし、順列「A→B」と「B→A」では意味が違う。
並列思考ではせいぜい組み合わせにしか目が向かない。
手持ちの要素の数が同じであれば、
組み合わせより順列の方がバリエーションが多い。

4905.ASEAN(東南アジア諸国連合)10カ国の人口は6億人を超える。
EU(欧州連合)加盟27カ国の人口をすでに上回り、
若年層が多く、都市人口の比率も急速に高まっている。

       − 明日(10/28)は『4906.両者の利害がぶつかることが少なくない。』 −


<バックナンバー>
4896.数年前から「品格」なる言葉が流行っている。
4897.可能なことを不可能にしない。
4898.○○を予測するとは
4899.即席めんの世界総需要がわかる。
4900.名画「モナ・リザ」を自身の鏡にして考える(1/5)。

image

← Prev   News Index   Next→