2012年10月14日(日) <第3393号>
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■■■■■■■■忘却に「抗う」2012年を囁く■■■■■■■■
<<2012年埼玉の魅力>>
<<2012年川越の魅力「時の鐘」>>
【1】「蔵造り」やさしく重厚なまち
【2】「川越まつり」絢爛豪華な山車が行くまち
【3】「小江戸」江戸の面影をたたえるまち
【4】「菓子屋横丁」ぬくもりのあるまち
【5】「城下町」歩いて楽しむまち
4836.時間をかけないと出てこない言葉がある。
4837.どうにもやりきれない。
感傷と怠惰をもてあそぶのが女子高校生だ。
4838.うっとうしい世界から、逃れられるかぐや姫が羨ましい。
かぐや姫は、人間界のしきたりや煩わしい人間関係から離れて、
ひとり自分の居場所である月に帰ることができたから。
4839.あのメールという奴は、少しおしゃべり過ぎて心配になる。
声がない分だけ厚かましくなる。
4840.70代の人たちは、キスをしたとは言わない。
口唇を重ねた、という古風な表現を使う。
− 明日(10/15)は『4841.3PL事業では』 −
<バックナンバー>
4826.主要日本企業の2011年度業績は3勝7敗だった(D)。
4827.いい婆さんになった?
4828.おとなびた物言いをする。
4829.解釈されるのを何よりも屈辱と感じた。
4830.一矢を報いるとは、相手の攻撃に反撃して、わずかでも仕返しをすることだ。
4831.自分と感性が近く、他人に左右されない自意識の強い人がいる。
4832.どちらも語るよりは聞きたがる。
4833.相手の中に自分自身の姿を見てしまった。
4834.私は毎週、義母から小さな感動を貰っている。
4835.物流量が縮む一方で、拡大傾向にある。
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