2012年7月10日(火) <第3297号>
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■■■■■■■■忘却に「抗う」2012年を囁く■■■■■■■■
<<2012年埼玉の魅力>>
<<2012年川越の魅力「時の鐘」>>
【1】「蔵造り」やさしく重厚なまち
【2】「川越まつり」絢爛豪華な山車が行くまち
【3】「小江戸」江戸の面影をたたえるまち
【4】「菓子屋横丁」ぬくもりのあるまち
【5】「城下町」歩いて楽しむまち
4151.死にたいと思い詰めている人が少なくない。
その多くは、実は生きたいとも思っていて、必要な支援があれば多くは生きる道を選ぶ。
4152.かつて日本は強かった。
強い者が生き残れるわけではない。
変化できる者だけが生き残る。
4153.もはや無理だと言い切れるほど、民主党政権は手を尽くしたのか?
4154.人によって感じ方もとらえ方も全然違う。
だから、言葉選びはすごく考える。
4155.どうにもならない事を、どうにかするためには?
手段を選んでいる遑はない。
− 明日(7/11)は『4156.中国からの正規の輸出品は?』 −
<バックナンバー>
4141.ある解決案が厚い壁にぶつかる。
4142.亜細亜の成長から日本が置き去りにされつつある。
4143.高所得者の医療費を国が補助するのはおかしい。
4144.グリー54%、クックパッド48%、サンリオ25%。
4145.高齢者3経費とは?
4146.頭にくることがあったら、それを紙に書いてみるといい。
4147.かたわらにいて、人の会話を聞くともなしに聞く。
4148.書類には3色ボールペンが良い。
4149.何を国内で生産し、何を輸入するのか?
4150.若者の間で、社会保障制度に対する不信が強い。
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