2012年6月19日（火） <第3276号>

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＜＜２０１２年埼玉の魅力＞＞
＜＜２０１２年川越の魅力「時の鐘」＞＞
【１】「蔵造り」やさしく重厚なまち
【２】「川越まつり」絢爛豪華な山車が行くまち
【３】「小江戸」江戸の面影をたたえるまち
【４】「菓子屋横丁」ぬくもりのあるまち
【５】「城下町」歩いて楽しむまち

4046.ジタバタもがくとシタシタと幸せが近づいてくる。
バタバタ苦しんだのでヒタヒタと人の優しさがわかってきた。

4047.川越市の教育委員会のメンバーはだれ？
農業委員会のメンバーは？
選挙管理委員会のメンバーも？

4048.母国語というくらいで、母のことばは子どもの三つ児の魂だ。

4049.口調は大切だ。
怒鳴ったり、わめいたりする口調からは納得も理解も生じない。
かといって魂のこもっていない上滑りするような口調もよくない。

4050.そもそも人はほんとうに苦しいときは押し黙る。
そもそもわたしはほんとうにしんどいときには、他人に言葉を預けない。
言葉を待たずにただ横にいるだけの人の前でこそひとは口を開く。

　　　　　　　　　　　　　−　明日（６／２０）は『4051.社員は３倍働いてくれ。』　−


＜バックナンバー＞
4041.赤心を推して人の腹中に置く。
4042.あからさまに苛立ちを見せてはいけない。
4043.賢人あるを知らず、一不祥。
4044.いにしへの道を開きても唄へてもわが行ひにせずば甲斐なし。
4045.ファミマでは何か心の隙間を埋めてくれる商品がある？

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