2012年5月11日(金) <第3237号>
■■■■■■■■忘却に「抗う」2012年を囁く■■■■■■■■
<<2012年埼玉の魅力>>
<<2012年川越の魅力「時の鐘」>>
【1】「蔵造り」やさしく重厚なまち
【2】「川越まつり」絢爛豪華な山車が行くまち
【3】「小江戸」江戸の面影をたたえるまち
【4】「菓子屋横丁」ぬくもりのあるまち
【5】「城下町」歩いて楽しむまち
− H夫さん(おっと)とM子さん(つま)のコミュニケーションをデザイン(喜・怒・哀・楽)する −
恋は下心。
愛は真心。
恋っていう文字には下に心があるから下心。
愛は真ん中にあるから真心なんよ。
101.あんた、こんな覚えはねえかい?
のちに深いつきあいになった男とか、
惚れた女とか、そういうのってのア、
ふしぎなほど初めて出会ったときの姿を覚えているもんさ。
それはその後が上手くいったカップルの場合よ!!(怒)
− 明日(5/12)は『102.おとめは乙女か処女か?』を掲載します −
<バックナンバー>
091.いざ結婚したら、片目をつぶる?
092.妻が夫の仕事には口出しせぬがよい?
093.夫(妻)と手をつなぎますか?
094.今?
095.夫を見下す妻はトラブルメーカーになる?
096.過去の過ちや浮気は告白してはいけない?
097.ぜぇんぶ、俺が悪いかとばい・・・・・・?
098.えっ、そうなのか?
099.どんな母ちゃんがいい?
100.据え膳食わぬは男の恥ともいう?
← Prev News Index Next→
|