2012年4月14日（土） <第3210号>

　　　　　　 　　　■■■■■■■■忘却に「抗う」２０１２年を囁く■■■■■■■■
＜＜２０１２年埼玉の魅力＞＞
＜＜２０１２年川越の魅力「時の鐘」＞＞
【１】「蔵造り」やさしく重厚なまち
【２】「川越まつり」絢爛豪華な山車が行くまち
【３】「小江戸」江戸の面影をたたえるまち
【４】「菓子屋横丁」ぬくもりのあるまち
【５】「城下町」歩いて楽しむまち

　−　Ｈ夫さん(おっと)とＭ子さん(つま)のコミュニケーションをデザイン（喜・怒・哀・楽）する　− 　

よぐ、鳶が鷹を産んだと倅の自慢ばしておった。
が、そうでねな。
鷹が鷲を産んだのじゃ。

　
074.こんな、夜更けに、なんだって・・・・・・・？
−だってあたし・・・・・・・。あたし、あなたの・・・・・・女房だもの。
ば、ばか・・・・・・風邪をひいたらどうするんだ。
−堪忍してください。
立ち上がった夫の胸へ、妻はふるえながらしっかりと縋りついた。
夫はそれを両手で抱きしめた。
馬鹿じゃない！（呆）

　　　　　　　　　　　　−　明日(４/１５)は『075共に臥床で狂い？』を掲載します　−


＜バックナンバー＞
071.息子は闘争心がない？
072.妻の肩は相撲取りのようだ？
073.東日本大震災後、節電優先の生活に切り替えた？

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