2012年4月11日（水） <第3207号>

　　　　　　 　　　■■■■■■■■忘却に「抗う」２０１２年を囁く■■■■■■■■
＜＜２０１２年埼玉の魅力＞＞
＜＜２０１２年川越の魅力「時の鐘」＞＞
【１】「蔵造り」やさしく重厚なまち
【２】「川越まつり」絢爛豪華な山車が行くまち
【３】「小江戸」江戸の面影をたたえるまち
【４】「菓子屋横丁」ぬくもりのあるまち
【５】「城下町」歩いて楽しむまち

　−　Ｈ夫さん(おっと)とＭ子さん(つま)のコミュニケーションをデザイン（喜・怒・哀・楽）する　− 　

髪を切ったら父親とそっくりになってしまった娘。
君はそんな娘がいつも愛しいと言っている。


071.息子は闘争心がない？
苦境を自らの力で跳ね返す精神力というか、心にコシの強さがない。
男親である自分の責任だとは承知しているが・・・・・・。
で、どうするの？（責）

　　　　　　　　−　明日(４/１２)は『072.妻の肩は相撲取りのようだ？』を掲載します　−


＜バックナンバー＞
061.お互いに目を見つめあうことで？
062.なにかを思いうかべたとき？
063.結婚したいのは女で？
064.『愛の３原則』として？
065.あなた？
066.子どもの前ではケンカをしない？
067.僕ちゃん？
068.欠点も好き？
069.相性がいいのは？
070.正直、この手の女は苦手？

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