2012年2月19日(日) <第3155号>
■■■■■■■■忘却に「抗う」2012年を囁く■■■■■■■■
<<2012年埼玉の魅力>>
− H夫さん(おっと)とM子さん(つま)のコミュニケーションをデザイン(喜・怒・哀・楽)する −
恋(恋愛時代)は我慢。
愛(夫婦関係)は忍耐。
019.わかったといって、聞き流す?
わかったとは、いちばん油断のならない返事だ。
わかったと言いつつ、納得はしていないこともあるのよ。(妥)
− 明日(2/20)は『020.悲しいことは?』を掲載します −
<バックナンバー>
001.最後に夫を看取るのは妻か?。
002.高倉 健さんのような男性は少ない?
003.最高に幸せだと感じるときがある?
004.もっといい女なのに?
005.共に生き?
006.50歳代後半に入った?
007.ますます帰りにくくなる?
008.腹をくくる?
009.不安はお前(妻)に語ると?
010.男って?
011.僕の取り柄は単純なところだ?
012.えー、うそお、あなたって柔道やってたの?
013.オバサン化?
014.難題の無い人生は無難な人生?
015.褒めるのが必要なのは?
016.夫が仕事から帰ってきたとき?
017.男親が息子にしてやれることっていったら?
018.寅さんの映画は、おかしくもあり、どこか切ない?
← Prev News Index Next→
|