2011年12月31日(土) <第3105号>
■■■■■■■■忘却に「抗う」2012年を囁く■■■■■■■■
■■■■■■■■辛卯(かのとう)の2011年を振り返る■■■■■■■■
<<2011年12月の気になった人>>
<<2011年12月の気になった本>>
曽野 綾子さん「老いの才覚」(ベストセラーズ)
湊 かなえさん「境遇」「贖罪」「往復書簡」
海堂 尊さん「アリアドネの弾丸」(宝島社)
小宮山 良之さん「導かれし者」(角川文庫)
<2011年12月>
川越市内で雨が降った日は12/1(木)、12/2(金)、12/3(土)、
12/6(火)、12/8(木)、12/9(金)だった。
12-01.自転車のマナー違反は目に余る。
12-02.いつからお米を作っているのですか?
生まれてからずっとだ。
12-03.「ありがたがんす」は「ありがとう」という岩手のお国ことばだ。
12-04.事件は会社の給油室で発覚している。
12-05.女性心理には特有のえぐさがある。
今なぜ、湊 かなえさんなのか?
彼女の特徴は、Aを抉り出し、Bを炙り出すことだ。
12-06.すぐやる、必ずやる、できるまでやる。
12-07.川越で一番を目指す。
次は日本で一番、さらに世界一を!
12-08.会議は「持ち帰り禁止」だ。
12-09.街頭でモノを言わぬ市民もインターネットでは多弁になる。
12-10.言葉は人を動かすエネルギーだ。
12-11.疲れたら、立ち止まればいい。
すぐに立ち上がれないなら、遅れても立てばいい。
12-12.新社員 紹介されたら 父だった。
12-13.個人がどんなに頑張ろうとも、指導者が方向を間違えば国は滅びる。
12-14.We will do it.
12-15.今の日本には豊かさの中の貧しさが淀んでいる。
12-16.仏像にも位がある?
下位から上位へ。
天−明王−菩薩−如来だ。
− 明日(1/1)は『<忘却に「抗う」2012年を囁く>』。 −
<バックナンバー>
11-01.何を着ればよいかを迷うようなこの季節だ。
11-02.やったことがある。
11-03.私は大した女優ではありませんが、体力のある女優だと思う。
11-04.制球力とは指先の記憶力だ。
11-05.タフな学生を育てていくのが東大だ。
11-06.読書の醍醐味は若者との対話にある。
11-07.日本は「部分最適」が好きだ。
11-08.日本は過保護な国だ。
11-09.選択に迷ったときは難しい道を選べ。
11-10.民主党には「合意」がない。
11-11.面白みのない答えだった。
11-12.しびれるような生き方をしたい。
11-13.「太田道灌状」。
11-14.総合力とは学力と人間力の掛け算だ。
11-15.それ、ええやん!
11-16.期待して待っていることは結構つらい。
11-17.小晦日(こつごもり)は大晦日(おおみそか)の前日、12月30日だ。
|
← Prev News Index Next→
|