2010年12月25日（土） <第2738号>

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　−　Ａの囁きを聴く　−

部下の立場にいるＡさんは、一日を通して口に出る自分の"囁き"に注意を払っていません。
上司の立場にあるあなたは、部下のＡさんの"囁き"を「かがやき」に変えてみてください。

　　　　　　　　　　　　　■■■■■■■■2010年を振り返る■■■■■■■■

＜2010年8月＞
8月1日は日曜日から始まった。
川越市内で雨が降った日は8/9、8/12、8/13、8/18だった。

8-21.幸せかどうかはたぶん、その人自身が決めることだ。

8-22.くそー、このヤロー！
と思って気合を入れてやっているときはケガをしない。
緊張の中でやっているから故障をしない。

8-23.”僕にはできる”

8-24.伝統に培われた技術は持っている。
それを生かすための発想の転換ができれば、まだやれる。

8-25.もからないものは作らない。

8-26.夕張の人口(1万人)や債務残高(ピークに600億円)を1万倍する。
そうすると、国の状態(国債残高600兆円)に類似する。

8-27.円高が続けば、雇用や投資の海外移転が進む。
そして国内が空洞化し、成長力が弱まる。
しかも海外に活路を見い出せるのは、主要製造業だけだ。
内需型産業や中小企業は厳しい対応を迫られている。

8-28.明るい人を見ると、背後にはどんな悲しみがあるのだろう？
表向きと裏は違う。
表に見えているものを一度取り払って理解すればいい。

8-29.景気低迷でアルバイト、従業員の定着率が高まる。
そして作業の習熟度も向上する。

8-30.「沈黙」に耐えられない人間というのはろくなことがない。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　−　明日(12/26)は『＜2010年9月＞』　−


＜バックナンバー＞
8-01.小さな約束を守れない人と大きな約束はできない。
8-02.筋を通せ。
8-03.企業再生の必要3条件。
8-04.やりたいことは「やりたくないこと」から見えてくる。
8-05.重曹の正式な化学名は「炭酸水素ナトリウム」だ。
8-06.ある程度の試行錯誤は避けられない。
8-07.現在窮乏。
8-08.小さなことを積み重ねれば、大きな仕事ができる。
8-09.石橋はたたかずに素早く渡る。
8-10.勤労意欲の低下は求職意欲の喪失に繋がる。
8-11.3つの理解が大切だ。
8-12.やさしく批判する。
8-13.悲しみを悲しみとして表現しない。
8-14.人は悲しみに向き合い、悲しみと同化していく。
8-15.人口が減って、日本はアジアのエネルギーを利用しないと成長できない。
8-16.「聞」は「みみへん」に入る。
8-17.108歳の異称は「茶寿」だ。
8-18.否定するより肯定する。
8-19.2020年は65歳以上が人口の約3割を占める。
8-20.スイングを鋭くするには、腹筋と背筋とばねが大事だ。
8-21.幸せかどうかはたぶん、その人自身が決めることだ。
8-22.くそー、このヤロー！
8-23.”僕にはできる”
8-24.伝統に培われた技術は持っている。
8-25.もからないものは作らない。
8-26.夕張の人口(1万人)や債務残高(ピークに600億円)を1万倍する。
8-27.円高が続けば、雇用や投資の海外移転が進む。
8-28.明るい人を見ると、背後にはどんな悲しみがあるのだろう？
8-29.景気低迷でアルバイト、従業員の定着率が高まる。
8-30.「沈黙」に耐えられない人間というのはろくなことがない。

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