2009年11月7日(土) <第2325号>
− Aの囁きを聴く −
部下の立場にいるAさんは、一日を通して口に出る自分の"囁き"に注意を払っていません。
上司の立場にあるあなたは、部下のAさんの"囁き"を「かがやき」に変えてみてください。
411.上手なあいづちは、「軽いおどろきの表情を伴ったあいづち」である
それからもうひとつ必要なのが、「ちょっとした問い返し」だ。
412.いるだけで華やぐ木村拓哉君や福山雅治君、織田裕二君と違い
僕にスターの雰囲気はない。何かすることを求められる。そこに僕の価値もある。
自己評価が控えめ過ぎる、と言うと”己を知っているんです”とほほ笑んだ。
(俳優 唐沢 寿明さん)
413.迷うことはやらないほうがよい
414.わけ知りには志がない
志がないところに、社会の前進はない。
志というものは、現実からわずかばかり宙に浮くだけに、
花がそうであるように、香気がある。
415.トップに信頼感があれば、部下は身を粉にしても頑張る
− 明日(11/8)は『416.人は、会うべき人にしか会わない』を掲載します −
<バックナンバー>
401.頭の中にあるのは自分の出世だけ
402.夢も希望もない
403.人間、死ぬ気になればやれぬことはないのですから
404.風通しの良いことは、わが社の美点じゃないか!
405.だいたい、威張ってろくなことはない!
406.人が本当に必要とするものは
407.今の時代、サラリーマン人生を定年まで全う出来る
408.どんな相手に対しても、決して口にしてはいけない言葉というものがある
409.お前の一番の問題はなあ、その弱さだよ!
410.機にみるに敏な人間かもしれない・・・・・・
411.上手なあいづちは、「軽いおどろきの表情を伴ったあいづち」である
412.いるだけで華やぐ木村拓哉君や福山雅治君、織田裕二君と違い
413.迷うことはやらないほうがよい
414.わけ知りには志がない
415.トップに信頼感があれば、部下は身を粉にしても頑張る
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