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DRIVEN NEWS BACKNUMBER

2009年10月29日(木) <第2316号>

                       − Aの囁きを聴く −

部下の立場にいるAさんは、一日を通して口に出る自分の"囁き"に注意を払っていません。
上司の立場にあるあなたは、部下のAさんの"囁き"を「かがやき」に変えてみてください。

366.普段、偉そうにしている奴ほどぎりぎりの局面では弱い

367.仕事とは本来、自分ができることを見つけて、とってくるものだ
だから、仕事とは本来、楽しくて仕方がないものだ。

368.正直の頭に神宿る
正直とは、その言葉のとおり、心が正しくまっ直ぐであること、素直で偽りのないことである。

369.サラリーマンはみんな自己保身の塊だとよくもそんなことが言えるものだ
サラリーマンは金のためだけに働いているんじゃない。心意気だ。心で働いているんだぞ!

370.「最初から思い込みをもつな」
先入観をもつな、と自分に言い聞かせてながら検分している。
希望も持たず、かといって悲観も持っていない。そういうものを持てば、つい人を見る目が曇る。

  − 明日(10/30)は『371.自己の発見のために、常識の前で立ち止まれ』を掲載します −


<バックナンバー>
00."囁き"を「かがやき」に変える
01.百計も尽きたとき、苦悩の果てが一計を生む
02.簡単に許しては駄目だ
03.面白いからやるという姿勢で取り組めば、そこに限界はない
04.自分の夢を実現するには、人と比較しないで、努力を積み重ねることが大事でないか
05.厳しさの中にしか美しさはない
06.よく知っていることについては、口数を少なくする
07.ものごとは勝ちすぎるのはよくない
08.なくなってのではなく、なくしたのだ
09.人生は何一つなし遂げることなく、年をとってしまう
10.国民は常に英雄を待望している
11.人は分相応に満足するのがいい
12.細かいクレームに対して真摯に対応しているチームには隙がない
13.見栄を張らない
14.目的意識を持つ
15.モチベーションは高く
16.必要なら規則を変えろ
17.どんな些細な仕事でもきちんとやれ
18.目は赤裸々にその人の内面を物語る
19.”なかったことにする”
20.女は子を産んで母になるのではない
21.古人いわく事を行うには三度よく思えと
22.媚を売ればモノは売れる
23.人間はみんな、なにかに酔って生きている
24.性格より癖のほうが直しやすい
25.交じり合う
26.経営は発想を変えることが大事
27.企業は人だ
28.世の中には努力だけではどうにもならないものがある
29.女の子の評価は変わる
30.何か心にひっかかったことがあったときには、やらないほうがいい
31.人が激怒する場合、二つのケースがある
32.いい加減になれる33.宗教は人を酩酊させ、官能と理解を麻痺させる
34.物事を変えるのは権力ではない
35.言えば嘘になるが、微笑みだけなら騙したことにはならない
36.愛嬌がある
37.知恵を出せ!
38.小さな変化を積み重ねていくと、大きな変化につながる
39.頑張らない
40.居心地がいいと人間はすべてが馴れ合い的になってしまう
41.言い訳は「言い逃れ」でもある
42.人の評価などそんなに簡単にできることではない
43.熱く、冷たく、そして冷静になる
44.人間というのは、歳を重ねれば変わっていくものだ
45.勝とうとするのでなく、負けないようにすることだ
46.理念を持つ
47.敵前逃亡しない
48.自分が苦しいとき、困っているときほど人の優しさが分かる
49.自分の意見はいったん脇に置き、耳を傾けてくれる人は相談しやすい
50.”とても気持ちがよかったです”
51.「難しい」「大変」など否定の気持ちを抱いた途端に全力は出せなくなる
52.行動には危険がつきまとう
53.「考える際のヒントはまず「これまでの常識の対極を見る」ことだ
54.倒木更新
55.優越感を持つ
56.「下風」にたつとき
57.しっかり生きる
58.どうして組織のトップにつきたいのかって?
59.人間のやれることは、およそ決まっている
60.協調と主張のバランス
61.笑いは人間に不可欠の原始的な健康法である
62.嫌がる上司はほとんどいない
63.大切なのは間違いがあったら、それを認めないことだ
64.あなたが相手の長所を認めれば、相手は本当のことをあなたに話すようになる
65.田舎を出てから30余年
66.小さな不正から現場は腐っていく
67.”申し訳ありませんでした。でも行きがかり上、放っておけなくて”
68.たまには、自分の姿を姿見に映して見た方がいい
69.何事も勝ちすぎるのはよくない
70.毎日のように癇癪を起こすとそれが習慣になってしまう
71.ことばは矢のようなものだ
72.話の聞き方がその人を物語る
73.人に金を貸す場合は「与える」覚悟でなければ裏切られることが多い
74.自分の問題は自分で解決する
75.人前で「いい話をしようとか、感動させよう」などと思わない
76.100%の努力をしていても、人は当たり前としか見てくれない
77.失敗を恐れてはいけない
78.次があると思うのがアマ、次がないと思うのがプロ
79.落ちこぼれの8割は父親のせいである
80.お金は使えばなくなるが、頭は使ってもなくならない
81.切迫感が加わったとき、自分自身を守るために頭脳は活発に働く
82.運は勇気のない者にはめぐってこない
83.行動から、働くことからすべてがはじまる
84.どうして「先入観」を持つのか?
85.子曰く、子どもは褒めて伸ばしませう
86.言葉や表情では嘘がつけても、動悸や汗では嘘がつけない
87.愚痴をこぼしたり、絶望したりする暇があるなら、何かできることを探せばいい
88.あなたが死ぬとき、だれが泣いてくれますか?
89.コミュニケーション不足は、不祥事を招くだけでなく、その部門の競争力も損う
90.「悪小なるといえどもこれをなすことなかれ」
91.有意義な人生とは
92.人間は責任を持たされると自主的に仕事をするようになる
93.若い人にはもどかしいから譲れないというのは老害である
94.”子どものために”叱っている親は”親の都合”で叱っている
95.前向きに考えないとやっていられない
96.誠意を尽くせば物事は好転する
97.じいさん木登り、下から見れば、くされバナナにつるし柿
98.仕事や生活がつまらないと文句をいう人間に限って挑戦していない
99.貧乏性も悪くない
100.悪い話は夜中でも入れろ!
101.人間関係なんて、やっかいで当たり前?
102.耳を傾けることができない人にマネジメントはできない
103.5つの言葉を入れて調子を合わせる
104.何かに依存したままでは、人は働きがいや生きがいを感じることはない
105.人はどうして弱くなるのか?
106.困っているのは、一刻も早く問題を解決したいお客様なのである
107.新入社員に対して
108.人生には言わないことや言えないことがいっぱいある
109.仕事で手を抜くのは己への裏切りである
110.貧しさと不幸とは違う
111.俺は周りが言うほどまじめじゃない
112.行動を伴わない強い言葉遣いは意味がない
113.頭のよしあしなんて人生には何の関係もない
114.順境には用心、逆境には我慢
115.決して批判をするな
116.”検討する”は”何もしない”と同じ
117.日本には四季があるように人のうつろいにもいろいろある
118.自分の机から見える範囲にいる同僚へのメールは禁止する
119.人間は責任を持たされると自主的に仕事をするようになる
120.「工場(こうじょう)より「工場(こうば)のほうが何か人間が額に汗しては働いている
121.人有ル所ニ人ナク、人無キ所ニ人有リ
122.小さなひらめきが大きな変革につながる
123.「無茶」はいいが、「苦茶」はダメだ
124.金がないのはちっともみっともないことじゃない
125.「愛読者」と「読む人」は違う
126.親の事情で子どもたちの人生を変えてはならない
127.可能性を信じあきらめない
128.将来が不安になるような奴は、最初からフリーターになんかならない
129.すべての人間関係はフィードバックに基づいて構築される
130.幼児が老人の知恵に学び、老人も生きる気力が湧く
131.不幸な育ち方をした人間が幸福になるっていうのはとても難しい
132.自分で工夫させ、考えさせ、努力させる
133.苦しんで苦しみ抜く時代がないと職人は育たない
134.この親にしてあの子あり
135.お前、出世したくないのか?
136.苦情処理のポイントは相手の「人間」を知ること
137.子どもには金をかけるんじゃなくて、手をかけるんだぞ
138.できない子を救うだけではじゃなく、できる子を伸ばすことも重要
139.真実を知ろうとすれば何かを失う
140.経営者を好きになれないならそれでも構わない
141.クレーマーの難癖を終わらせるためにお金を出す
142.良いことばかりの人生も悪いことばかりの人生もない
143.地震に本震と余震があるように、人の心に本心(本震)、余心(余震)がある
144.他人を傷つける人間は、自分が同じことをされても文句は言えない
145.何事もタイミングが大事だ
146.時には知らないふりをする
147.シナリオはあなたが書いた
148.自分が苦しい時、困っている時ほど、人の優しさが分かる
149.最近の母親が乳幼児をあまり背負わず
150.公共の場所で
151.生きるために・・・・・
152.真の国力はその国に事が起こってみないと分からない
153.駄目な社員ほどホメてやる
154.金持ちと貧乏の違いは選択肢があるかないかだ
155.社員の心を変えるのはトップだ
156.会社の運命というのは経営者で全部決まる
157.勝負は能力だけで決まるものではなく、引け目を持ったら勝てない
158.疲れたら砂糖
159.どうやら日本は魂までアメリカに占領されてしまったのか?
160.生きるという意志がなければ人は死ぬ
161.商売は物の売り買いじゃない
162.用が無くとも終業時間までいるような人間はもともと社長の器ではない
163.ゆとりは自分で作るものだ
164.底辺に行けば行くほど人間は明るくなる
165.政治家の中には2つのタイプがある
166.言葉は生き方を規定する
167.コミュニケーションとは
168.人は利害関係で動くもの
169.人間はかなりフラフラした人生でも
170.春風や 藤吉郎のいるところ
171.リーダーというのは強いリーダーシップなど必要ない
172.教師としても資格がない
173.「人に教える」という行為は自分の中にしっかりした理論がないとできない
174.一人の人間が流れに抵することは難しい
175.世の中には知らせなければならない事実と知らせてはならない事実がある
176.たとえ欲しくてたまらないものでも、すぐに手を出してはいけない
177.うまくいくまで、いちばんなりたい人物のようにふるまう
178.人の心の中には、ハンドルがある
179.あのなあ、何かをするときには、それがどういう仕事かを考えるんだ
180.職人たちが迷ったり悩んだりしていると、空気にも澱みのようなものが混じる
181.親に余裕がないと子どもの表情が暗くなり、子どものコミュニケーション能力が落ちる
182.効率ばかり優先するから結局、大いなるムダが生じる
183.すべての人間関係は、フィードバックに基づいて構築される
184.幼児が老人の知恵に学び、老人も生きる気力が湧く
185.いいですか、あなたは天才になる可能性を与えられているのです
186.下手糞の上級者への道のりは、己が下手さを知りて一歩目
187.人は不安や恐怖のあるところで創造的な仕事はできない
188.仲間に信用されることが大切だ
189.人には二通りある
190.仕事に行き詰まったときは整理整頓
191.中身のない人ほど「有名」になりたがる
192.愚者は語る
193.人と人との応接は鏡のようなものである
194.知的障害を苦に無理心中を図り
195.一家に一人、たとえば
196.戒めなければならないのは味方同士の猜疑である
197.人間の能力の差は5倍しかないが
198.「私なき心」には怨む声もない
199.生々流相、命々転相
200.「マイストリー」
201.若さは年齢ではなく気持ちだ!
202.人間として大きくなればなるほど、それをあえて他人に証明する必要がなくなる
203.人の一生は短く、後悔の連続である
204.すべて本を読み終えなくてもよい
205.良い情報は良い情報を発信してこそ手に入る
206.相手が悪いと指差した時の手を見てごらん
207.至誠は人を動かさずにおかない
208.白いご飯が毎日食べられれば幸せ
209.必要なことは必要なときに言う
210.いまそこにある問題をきちんと述べられれば
211.まったくするべきではないことを能率的にする
212.人は強い人には教えない
213.一流のひとは道具や対象に向かった時に適度な距離感がある
214.失ってみると分かることがある
215.”泳げない者は沈めばいい”
216.人間はしゃべりたいからしゃべるのではなく、聞いてもらいたいから話す
217.会社と従業員は家族的ではあっても家族であってはいけない
218.「昨日の顧客」が求めたものを「明日の顧客」に出してはならない
219.「わかる」ことは「知っている」ことを元にしてこそ可能なのだ
220.企業の業績はトップ次第で良くも悪くもなる
221.多忙な社長(だった)
222.助平話と怪談話は、オヤジがオナゴを口説くときの常套手段だ
223.みんなが反対することは大抵成功し、みんながいいと言うことは大抵失敗する
224.むき出しの闘争心より、研ぎ澄まされた集中力の方がずっと手強い
225.子どもは好きなことなら時間がたつのも忘れてやり続けることができる
226.女は女の美しさに嫉妬するのではない
227.無関心は無知を増大させ、無知は罪を誘引する
228.無能な人ほど無知な言葉を吐く
229.会社の利益を考えたとき
230.子どもの危機は社会の危機である
231.人間は「やることを絞ろう。時間も能力も限られているんだから」
232.働く能力があり、働きたいと望んで
233.ある教師は言う
234.家庭は質素に、社会は豊かに
235.不思議なことに、自分がガンじゃないかと思ったときから
236.人は誰でも知らないうちに他人を傷つけている
237.どうして「不祥事」が起こるのか?
238.簡単に手に入れたものは簡単になくす!!
239.理想の隣人リストを作る
240.自分に厳しくなればなるほど、人生はずっと快適になる
241.クルマを安く作るための様々な知恵は工場の現場にある
242.何かを棄てたら、失った何かを得た
243.楽にやれる商売はないが、楽しくやれる商売はある
244.人間には「見る」というシンプルな動作はできない
245.相手から”わかりましたか?”と言われて
246.都々逸にもある
247.商いは心配りで決まり、商いは好みによって滅ぶ
248.人で金を貸すんだ
249.長所は力をくれ、短所は力を奪う
250.自分より明らかに弱い立場にる人間に居丈高にする人は
251.社長はかつて社員だったが、社員は一度も社長になったことはない
252.「わかる」ことは「知っている」ことを元にしてこそ可能なので
253.心配も喜びのうち
254.格差や競争はいつの世にもある
255.へそから下は人格がない
256.コトバが抽象的に使われるときは具体的に聞き、裏でささやかれているときは
257.恐れを知っている人のほうが成功する
258.自分の望むことのために、身体を張って嘘をつくことがある
259.人は相手に一体感を抱くと
260.親の責任は何歳で終わるのか?
261.朝起きて金歯が無くなっていたら、隣に寝ていた女房を疑え
262.自分の身にふりかかってみて、初めて本当にわかることもある
263.人がどう思うか、じゃなく自分がどう思うか
264.話さば聴け
265.先義後利
266.見利忘恩、見利思義
267.『対話』とは
268.”後がない”ところに追い込むことで集中できる
269.なんでも簡単に手に入ってしまうから
270.愚かな人ほど自分が得意なことで相手とくらべることをしたがる
271.喜怒哀楽、人間には多様な感情があるから人間なのであって
272.面倒なことがあるのが生活というもの
273.サラリーマンにとっては仕事がないことが一番つらい
274.「おしゃべり」は危ない
275.プロは勝って和す、アマは和して勝つ
276.子どもの好物、巨人、大鵬、卵焼き
277.「言」+人(にんべん)=「信」
278.成功はABCに尽きる
279.たたき、素通り、度外視されても復活する。そして主導するのが日本
280.内容は拙くとも人は熱情に反応する
281.”すごいが、なんか変”
282.会社の部下をどう扱うか
283.モノが何もない時代
284.人を見るときのポイントは
285.好き嫌いと是非(良し悪い)は違う
286.あいつはバカじゃない、アホだ
287.部下を庇うのが上司のはずだ
288.いい加減でも何となく安心感がある
289.成長戦略とは何か
290.人間は、自分の知らない欠点があり、気づかないミスがある
291.ニーズは探しに行かないと見つけられない
292.ちょっと陰険なところがあっても
293.トップとしての弱気は禁物だ
294.いや、くよくよすることはない
295.余計なことを言わなければ、もっといい女なのに・・・・・・
296.何か決めるときは「みんなの納得のいくまで何日でも話し合う」
297.これが今の日本の姿か・・・・・・
298.社員を裏切ることはできない
299.”○○界の常識”の方がそもそも
300.選ばなければ職はある
301.拍手喝采は人を愚にするの道なり
302.活字が(頭に)見えるうちはせりふ
303.来るものは拒まず
304.エリートは動かない
305.”見つめるナベは煮えない”
306.どうしてこんな朝の通勤時に、大便所に閉じこもる奴が多いんだ!
307.リーダーは部下の欠点を人の前で言わず
308.敬語というのは、実は相手との距離の調節のことである
309.誠実でひたむきな人柄が聴衆一人ひとりの心を掴んでしまう
310.人間の感受性のなかで
311.人生とは失意の連続のようなものではないか
312.3段階で自問自答する
313.「耳順(じじゅん)」とは、人間、60歳になったならば
314.きちんと相手の気持ちを慮って
315.話を聞きたいときは、相手の指定した場所に出向く
316.普通の人間だから
317.1日8時間は収入のために
318.組織は同じでも、個人の考え方はまるっきり違う
319.職場の敬語は「上下の規律が守れ、仕事を進める上で不可欠である」
320.上司と部下が互いに甘えたら、仕事はおざなりになる
321.人のために仕事をするな!
322.図々しいくらいでないと不倫はできない
323.きれいごとでは勤まらない
324.責任をとって辞めるというのは、逆に責任のがれにもなる
325.顔はその人間の内面生活をそのまま出す
326.話し手の顔がことば以上にものを言う
327.他人の痛みを過小評価し、自分の痛みを過大評価する人間が増えてきた
328.人事の約束は当てにならない
329.肯定的な気持ちを伝えることは
330.監督・コーチは気づかせ屋である(王 貞治さん)
331.私たちは最高に幸せだと感じるときに、私たちが何をしているか
332.自分が、自分ひとりでやっていけるなどと考えるのは不遜である
333.やはりトップが率先して働かないと会社はダメになる
334.謙虚と慎みにかわって、自己過信、自己主張が前面に出てきた
335.自分より職階が1つ上の立場、考え方で物事を見る
336.同じことを何度も繰り返し主張することが、相手を納得させる最も効果的な方法だ
337.交渉というのは、迷った素振りをするのが一番相手につけこまれる
338.難しい問題から先に片付け、やさしい交渉は後回しにする
339.新入社員は外国人だと思え
340.他人をごまかせても、自分はごまかせない
341.上に強く下に優しい
342.本社はない
343.神様の前に出しても恥ずかしくない人づきあいをしたいものだ
344.心の中でつぶやく”忘れろ、何もかも・・・・・・”
345.ポストを与えられるといのは
346.真のお金持ちは、お金を愛している
347.経営者は、常に命がけで勉強をする
348.ひとつ受けた恩は、ひとつ返したい
349.”アホやなあ”
350.みんないざとなったら、自分が可愛くなる
351.人事異動は振り子の原理と同じだ
352.都合が悪くなると沈黙してしまう
353.失敗すればするほど成功に近づいている
354.お金と同じように
355.人相が悪い
356.その人の会社での業績と、学歴とは関係がない
357.揉め事は年長者を間に立て、話し合いで解決する
358.”魚は頭から腐る”
359.非常識な企業風土がいったん出来上がると
360.おまえ、死んだ人のことは忘れろ!
361.夜も眠れないほど悩んだこともあるが
362.社長のタイプが変わると企業が変わる
363.”あなたのいちばん嫌いなものは何か?”
364.仕事ができる人とは、やるべきことをすぐにその場でやる人をいう
365.サラリーマンで言いたいことが言えるなんてこんな幸せ者もいない
366.普段、偉そうにしている奴ほどぎりぎりの局面では弱い
367.仕事とは本来、自分ができることを見つけて、とってくるものだ
368.正直の頭に神宿る
369.サラリーマンはみんな自己保身の塊だとよくもそんなことが言えるものだ
370.「最初から思い込みをもつな」

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