2022年3月22日(火) <第5900号>
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■■■■■■■■2022年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【1】<<埼玉の魅力>>
【2】<<川越の魅力「時の鐘」>>
【3】<<川越百景>>
【4】<<小江戸川越見どころ90観光コース>>
29421.消費者物価指数は−。
それぞれの時代の消費活動の変化を反映したものでなければならない。
消費者物価指数はに新たに追加されたモノ、
廃止されたモノのリストは、世の中の移り変わりを映し出している。
− 続く −
29422.家計の将来不安がいつまでたっても払拭されない。
GDPの6割を占める消費が動かなければ、経済は動かない。
一体何が不安なのか。
医療・年金等で財政が悪化することである。
29423.消費者物価指数は−。
<1960年の基準改定>
追加⇒当時「三種の神器」といわれたテレビ、冷蔵庫
除外⇒マッチ、わら半紙
− 続く −
29424.消費者は社会保障制度の持続性に疑いを持っている。
高齢者は、いさというとき医療や介護にどれだけお金がかかるのか不安に思っている。
現役世代は、自分たちが老いたとき十分な公的年金がもらえるとは考えていない。
29425.消費者物価指数は−。
<1990年の基準改定>
追加⇒ワープロ
除外⇒万年筆
− 続く −
29426.やるべきことは先送りされてきた。
消費者は自己防衛に走り始めた。
社会保障制度の改革、それと同じコインの表裏の
関係にある財政再建は、政府にしかできない仕事である。
しかし、赤字国債が支える社会保障制度の
持続性については、すでに国民の信頼は失われている。
29427.消費者物価指数は−。
<2010年の基準改定>
追加⇒大人用の紙おむつ
除外⇒写真用フィルム
− 続く −
29428.日本経済を再起動させる。
そのためには、社会保障・財政が抱える問題の全体像を
分かりやすく説明し、骨太の改革案を示し、将来不安を払拭する。
29429.消費者物価指数は−。
<2020年の基準改定>
追加⇒30品目、
たとえばカット野菜、ハンバーグ、宅配水、屋根修理費、子ども用ズボン、学童保育料
除外⇒塩辛、果実缶詰、男児用ズボン、女児用スカート、幼稚園保育料
− 続く −
29430.そば粉の原料となるのがソバの実だ。
その輸入量の7割近くを中国産が占めるが、ロシア産が急増していた。
−次回(2022/03/23)は『29431.対話(ダイアログ)形式の例文をおぼえよう!』−
29411.もしも和英辞典がなかったら…。
29412.アマゾンの実像は−。
29413.ビジネスでは謝罪が必要な場合、スピードが重視される。
29414.アマゾンの実像は−。
29415.満足の期待値や満足度(CS)を超える子顧客感動(CD)がある。
29416.主体性を重んじる社内文化が形成されている。
29417.Dリゾートではキャストに裁量権を与える。
29418.離職者は年に一人いるかいないかだ。
29419.自分がやりたくない仕事は従業員にもさせてはいけない。
29420.消費者物価指数は−。
消費者にとって身近な品目の価格の動向をとらえるものだ。
− 続く −
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