2019年5月25日(土) <第5284号>
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■■■■■■■■2019年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【1】<<埼玉の魅力>>
【2】<<川越の魅力「時の鐘」>>
【3】<<川越百景>>
【4】<<小江戸川越見どころ90観光コース>>
24251.「電子化権」とは−。
著作権に含まれる「公衆送信権」のことだ。
24252.人口減少が進むと都市は「スポンジ化」する。
全体の規模は変わらなくても、
経済活動や居住区域が縮小するため、内部に無数の穴があいたような状態になるからだ。
こうなると
社会資本の維持コストは同じなのに利用効率は低下、税収も減るので自治体財政が逼迫する。
24253.近年、「コンパクトシティー」の考え方が注目されるようになった。
人口減少に合わせて都市規模を縮小するが、
都市の経済活動の密度を維持しつつ、社会インフラを効率利用し、財政を健全に保とうとする。
24254.私有財産制は再考が必要だ。
「所有が利用に優越する時代」から「利用が所有に優越する時代」への移行
24255.中核市の兵庫県姫路市は駅前への自家用車乗り入れを規制した。
正面に姫路城を見る姫路駅前は歩行者とバス・タクシーしか通らない。
24256.<こんど>のあと<つぎ>。
そのあとは<そのつぎ>、そのあとは<そのあと>だ。
24257.重要なのは論理的な展開である。
24258.地球の壮大なドラマを感じさせる。
「地球のヘソ」ともいわれている。
オーストラリアのエアーズロックだ。
何年かけて、自然がつくり上げた芸術か。
24259.小論文では持論を展開するだけでない。
与えられた課題に合わせ「主張を作る」ことがある。
課題を与えられたときに、
予め自分なりの主張や結論を持っている場合には、すぐに構成を考えていくことができる。
しかし、あまり考えたことのない課題について、意見を書かなければならない場合もある。
24260.<合格点>が取れる「小論文」には要点がある。
X.主張の作り方
1.是非を求められた場合には、仮にどちらかに決める。
どちらの立場を選んだかではなく、どのように自分の意見を論理的に説明できるかが重要だ。
− 続く −
明日(2019/05/26)は『24261.公的資金も用いて公共交通を活性化させる自治体がある。』
<バックナンバー>
24241.<合格点>が取れる「小論文」には要点がある。
24242.欧州の鉄道などでは<上下分離>の手法を取り入れている。
24243.実際には−。
24243.中核市の兵庫県姫路市は駅前への自家用車乗り入れを規制した。
24244.<合格点>が取れる「小論文」には要点がある。
24245.帰納法の展開の仕方で文章を構成すると−。
24246.日本の国道建設には−。
24247.お金を払ってでも……。
24248.ふるさと納税である。
24249.<賢く><縮む>行政だ。
24250.川越市には3つの財布がある。
1.「一般会計」
市の基本的な経費をやりくりする会計で、市財政の根幹となるものだ。
2.「特別会計」
特定の事業を行う場合に、
そこから発生する特定の収入を支出に充てて、独立してやりくりする会計だ。
3.「企業会計」
特別会計のうち、
特に独立採算性の強い事業を行う場合に、法律の規定を受けて設置する会計だ。
水道事業・公共下水道事業の2つの会計がある。
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