2019年4月1日(月) <第5230号>
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■■■■■■■■2019年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【1】<<埼玉の魅力>>
【2】<<川越の魅力「時の鐘」>>
【3】<<川越百景>>
【4】<<小江戸川越見どころ90観光コース>>
23721.新人教員にとって小規模校ならではの良さがある。
手作りのプリントに誤字があったときは、生徒たちが「ドンマイ」と言ってくれた。
23722.「雑がみ」とは−。
新聞紙や雑誌、段ボール、紙パック以外の再生可能な紙類のことだ。
ごみの減量化のため、分別収集する自治体は増えた。
23723.先輩教員らに、基本的なことから教わった。
授業の開始前、机の上には左側に<教科書>、右側にノートを置くよう指示する。
学習のねらいを明確に説明し、黒板に書く。
23724.子どもの言動には何か理由がある。
注意するときは、叱るのではなく諭すように。
理由は明確に説明する。
23725.普段から子どもの様子の変化に気を配る。
そして子どもと会話を交わしながら、不安な気持ちの背景を探ろうとする。
23726.「坂本さぁには長生きしてもらわんといかん」。
台本にないアドリブのセリフだった。
23727.『へいわ』をつなぐ。
<戦後はつづく>
「鉄の暴風」
と言われた激烈な米軍の艦砲射撃・空爆で焦土と化した沖縄は、採石場のようだった。
− 続く −
23728.[115]平成世代(1988年以降生まれた若者)に伝えたいことがある。
むしろ不安を感じる。
あなたが周囲に振り回されるように、あなたも人を振り回しているのだ。
そのことに思いがいかないところに、わたしはむしろ不安を感じた。
23729.『へいわ』をつなぐ。
<戦後はつづく>
戦争中はどんなに正しいことをしていても、魚雷が来たら艦は沈み人は死ぬ。
平和はありがたい。
苦しくても殺されるわけじゃない。
殺されないでいい日常のなんと幸せなことか。
− 続く −
23730.複利で運用した場合、お金を2倍にするのにかかる年数は−。
<72の法則=72÷金利(%)>である。
たとえば、金利4%では18年で資産が2倍になる。
− 明日(2019/04/02)は−『23731.『へいわ』をつなぐ。』 −
<バックナンバー>
23711.教員採用試験には「特別選考」がある。
23712.世界の高校生らが研究発表を繰り広げている。
23713.民話の世界では、動物たちがしばしば恩返しをする。
23714.銀行にとって膨れたATMの維持コストがずしりとのしかかる。
23715.不思議なのは日本のサッカーだ。
23716.少年野球では、よく非力な打者にチャンスが回ってくる。
23717.男性はモノ系の最新技術、女性はヒト系のサービスに期待が高い。
23718.ギョウタン。
23719.巨大プロジェクトには国の財政投融資の資金も注がれている。
23720.「こはぜ屋」の大番頭なら、わずかな傷を見逃さない。
目に見えぬほどの亀裂も見落とさない。
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