2019年3月31日(日) <第5229号>
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■■■■■■■■2019年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【1】<<埼玉の魅力>>
【2】<<川越の魅力「時の鐘」>>
【3】<<川越百景>>
【4】<<小江戸川越見どころ90観光コース>>
23711.教員採用試験には「特別選考」がある。
<日本への留学経験のある外国人」を対象にする。
23712.世界の高校生らが研究発表を繰り広げている。
米国の科学コンテスト「国際学生科学技術フェア(ISEF)」である。
23713.民話の世界では、動物たちがしばしば恩返しをする。
こういう昔話を「動物報恩譚」と総称する。
23714.銀行にとって膨れたATMの維持コストがずしりとのしかかる。
ATM1台の価格は300万円ほどだ。
それに警備費や監視システムだけで1台に毎月約30万円の費用がかかる。
23715.不思議なのは日本のサッカーだ。
日本の選手は反則(FK)を取ることもできない。
日本の選手はボールを運ぶ途中でDFが近づいてくると、
もうワンタッチ余計に持てば反則がもらえそうでも、衝突する前にパスやシュートを選んでしまう。
この回避癖がついた選手に接点での強さ、紙一重で相手をかわす技術が身に付くはずがない。
プレーが軽く見え、主審も反則を取りにくい。
23716.少年野球では、よく非力な打者にチャンスが回ってくる。
ベンチからの指示は「(無理して)打たなくてもいい」と。
このような指導からは、<覚悟>の芽が育っていかない。
23717.男性はモノ系の最新技術、女性はヒト系のサービスに期待が高い。
好機を逃がさないためには女性の声に耳を傾け、企画や開発にどんどん参加してもらう。
23718.ギョウタン。
建設会社などの業務担当−−。
これを略して「業担」と呼ぶ。
いったい何の業務かといえば<入札談合>だ。
業務屋と呼ばれる受注調整の「プロ」たちが随所にうごめている。
23719.巨大プロジェクトには国の財政投融資の資金も注がれている。
不正入札で工事費が割高になったとすれば、
財投がムダに使われたことになるし、やがては運賃にもはね返るだろう。
被害者は一般国民である。
23720.「こはぜ屋」の大番頭なら、わずかな傷を見逃さない。
目に見えぬほどの亀裂も見落とさない。
− 明日(2019/04/01)は−『23721.新人教員にとって小規模校ならではの良さがある。』 −
<バックナンバー>
23701.人間が頭を使って集中できるのは2時間が限界だ。
23702.あっ!そうか。
23703.生産性向上には多様性に富んだ異質な価値観を取り入れる。
23704.「志望動機」99の質問をする。
23705.AはBより長く、BはCより長い。
23706.「志望動機」99の質問をする。
23708.新人教員は「初任者研修」を受ける。
23709.新人教員を対象に実施する学校外での「校外研修」もある。
23710.あっ!そうか。
生徒が<静かになってから>指示を出す。
そしてもっとゆっくり話すのか。
− 続く −
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