2019年3月5日（火） <第5203号>

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　　　　　　 　　　　　■■■■■■■■２０１９年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【１】＜＜埼玉の魅力＞＞　
【２】＜＜川越の魅力「時の鐘」＞＞
【３】＜＜川越百景＞＞
【４】＜＜小江戸川越見どころ９０観光コース＞＞
23451.店頭価格の半分は税だ。
日本のガソリンは、1リットルにつき53.8円の揮発油税(地方も含む)がかかる。

23452.「逆相関」の関係にある。
長期金利が上昇すると国債価格が値下がりし、長期金利が下落すると、値上がりする。

23453.日本の美の発見者は幾人もいた。
ラフカディオ・ハーン（小泉八雲）、
フェノロサ、ポール・クローデル、ブルーノ・タウト……。
だが、これほど日本人と苦楽を共にした西洋人がいただろうか。

23455.行きたいところがある。
東京都北区の「旧古河庭園」である。

23456.日本は世界の高齢化のトップランナーだ。
しかし、高齢者自身が高い就労意欲を持ち、働き続けて貢献したいという人が少なくない。

23457.[82]昭和生れは能書きをたれる。
どうして、平成生まれのあなたたちは「なんかＡ」「なんかＢ」と「なんか」を繰り返すのか。

23458.高齢化では3つの「寿命」が大切だ。
健康な状態で長く生きる「健康寿命」、
より長く働いて社会に貢献する「職業寿命」、
資産を活用しながら生活する「資産寿命」である。

23459.今すぐ買おう！お支払いはあとで。
Buy now.Pay later.

23460.あるプリマドンナ(バレリーナ)に惚れ込み結婚したイギリス人がいた。
世界的経済学者であったジョン・メイナード・ケインズだ。
「一日中君の魅力について考えていました。
君は老婆であると同時に若い女でも幼子でもある。
つまりは完全無欠な存在なんだ。
それに比べたら、私が苦労して書いた経済の記事など何の意味はない」
(ケインズからリデイアへの手紙より)

　　　−　明日(2019/03/06)は−『23461.巨額の富を成した＜グレートファミリー＞がいる。』　−　


＜バックナンバー＞
23441.国民性はジョークのタネになる。
23442.「三世代世帯」の減少や高齢者の「単独世帯」の増加は今後も続く。
23443.がん治療前の凍結頬保存は潜在的な希望者がいる。
23444.日本は今、3つの点で世界に類を見ない高齢化を経験している。
23445.「思い」を持続できるかどうかにある。
23446.日本は今、3つの点で世界に類を見ない高齢化を経験している。
23447.電球を1つ取り換えてあげるだけでも助かる人がいる。
23448.日本は今、3つの点で世界に類を見ない高齢化を経験している。
23449.高齢化のスピードが進んでいる。
23450.3つの「自立」だ。
健康に長生きする上で必要なのか、身体的自立、経済的自立、精神的自立である。
これらを維持し、自立を互助へとつながていく。

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