2019年3月4日(月) <第5202号>
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■■■■■■■■2019年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【1】<<埼玉の魅力>>
【2】<<川越の魅力「時の鐘」>>
【3】<<川越百景>>
【4】<<小江戸川越見どころ90観光コース>>
23441.国民性はジョークのタネになる。
豪華客船が沈み始め、船長は外国人乗客に脱出を促ことになった。
日本に生まれ育った人は、「みんな飛び込んでますよ」。
− 続く −
23442.「三世代世帯」の減少や高齢者の「単独世帯」の増加は今後も続く。
単身層から子育て層、高齢者までマルチ(多様な)世代が
暮らしやすい街や住まいのニーズがさらに高まっていく。
子育て層や高齢者の事を考えると交通利便性や生活利便性だけでなく、
安全・安心かつ健康的に暮らせる街や住まいが理想だ。
23443.がん治療前の凍結頬保存は潜在的な希望者がいる。
不妊になる恐れがあるがん治療前に、
経済的な支援があれば将来の妊娠に備えて
卵子の凍結保存を望む女性患者は年間≒2600人に上る。
23444.日本は今、3つの点で世界に類を見ない高齢化を経験している。
1.高齢化の水準で、人口に占める65歳以上の割合が直近で約27%。
今から20年しないうちに約33%、2060年ぐらいには約40%になる。
日本は世界でも最も高齢人口の比率が高い国であり続ける。
− 続く −
23445.「思い」を持続できるかどうかにある。
思いだけでは何ともならないかもしれないが、思いがなければ何も始まらないのだ。
23446.日本は今、3つの点で世界に類を見ない高齢化を経験している。
2.高齢化のスピードが、欧州の高齢化の先進国と比べると、
だいたい2倍から4倍のスピードで高齢化が進んだ。
− 続く −
23447.電球を1つ取り換えてあげるだけでも助かる人がいる。
過疎地で生きていくためには医療だけをどうにかすればいいのではない。
住民や行政が、地域全体を維持する意志とビジョンを持つ必要がある。
23448.日本は今、3つの点で世界に類を見ない高齢化を経験している。
3.高齢化の奥行きが深い。
高齢者の占める高齢の人の比率がさらに高くなっている。
現在、65歳から74歳までと75歳以上の割合はほぼ1対1.5、60年には1対2になる。
− 続く −
23449.高齢化のスピードが進んでいる。
欧州の高齢化の先進国と比べると、だいたい2倍から4倍のスピードで高齢化が進んだ。
− 続く −
23450.3つの「自立」だ。
健康に長生きする上で必要なのか、身体的自立、経済的自立、精神的自立である。
これらを維持し、自立を互助へとつながていく。
− 明日(2019/03/05)は−『23451.店頭価格の半分は税だ。』 −
<バックナンバー>
23431.スマホや携帯電話の持ち込みは議論を尽くしたい。
23432.わたしがしたいのは−。
23433.国民性はジョークのタネになる。
23434.企業が相次ぎ撤退する。
23435.国民性はジョークのタネになる。
23436.「肛門性器間距離(AGD)」とは−。
23437.国民性はジョークのタネになる。
23438.長寿社会の到来と都市化は−。
23439.国民性はジョークのタネになる。
23440.日本中で見られた「三世代世帯」はめずらしくなった。
その割合は昭和61年の15.3%から平成28年には5.9%へ減少した。
「夫婦と未婚の子のみ」の世帯が41.4%→29.5%と減った。
一方では「単独世帯」は18.2%から26.9%、
「夫婦のみ世帯」が14.4%から29.5%と増加し、
多様な世帯・世代がつくる社会へと変化した。
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